SM・調教 官能小説

ご主人様
「恥ずかしいだけじゃないですよね？」
「興奮していますよね？」
「こんな変態なことをしている自分に…」
「変態行為を撮られて、これをオカズにオナニーされることに、興奮している自分がいるんでしょ？」
「素直になっていんですよ？」
「それもあなたの中に眠る本性です」

奈々は自分でも制御できない恐ろしいほどの興奮に襲われる…

ご主人様
「ほら、足を開いてもっと卑猥な勃起クリトリスが見えるようにしてあげなさい」
「変態な姿をオカズにしてほしいんでしょ？」
「同期のチンポを電車内で手コキする変態…」
「同期の体や顔を自分のマン汁で汚して、マン汁を舐めさせる変態…」
「同期の精子を味わう変態…」
「知らない人の目の前で、オナニーする変態…」
「それがあなたの中に眠るもう一人の自分です。」
「興奮している自分を解放しなさい」

奈々はまるで、耳元でご主人様に暗示をかけられるように洗脳していく…

奈々は自ら足を開き、勃起クリトリスを弄る様子がスマホ画面に映るようにした…
手の動きが速くなる…

奈々は必死に首を振り
ご主人様の顔覗き込む…

奈々
「ご主人様、本当にごめんなさい…」
「これ以上触ると逝ってしまいます…」
「出ちゃいます…噴いちゃいそうです…」
「もう許してください…」
「それだけは許してください…」

必死に懇願する…

ご主人様
「仕方ないですね。」
「お漏らししたら、よく思わない人が通報して捕まるかもしれませんしね。フフッ」
「その代わりに、両手でオマンコ開いて、変態マンコ見てくださり、変態オナニーみてくださりありがとうございます」
「いっぱいオカズにしてください。とか、自分で考えて言いなさい」
「それが条件です。」

奈々は怖かった…
自分の体の感度が異常に上がり、これ以上、勃起クリトリスを弄り回すと、大量に噴いてしまいそうだった…

それだけは、どうしても避けたかった…

ご主人様が出した条件も怖かったが、
こんな所でお漏らしだけはできなかった…

手の動きを一瞬で止めた…


その時、電車のブレーキがかかり始める…

奈々は焦り、足を肩幅まで開き、
両手でグチョグチョのオマンコを自ら開いた…


奈々
「変態マンコをいっぱい見てください。」
「変態オナニーをみてくださり、有難うございました」
「私をいっぱいオカズにしてください。」
「いっぱいシコシコして、いっぱい精子出してください」


ニヤニヤと興奮する男たちの顔が目に入った…

スマホ画面に自分でオマンコを開く姿が映っていた…

体から火が出そうだった。

丁度、その時に電車が停止した。


ご主人様は羞恥心と興奮に震える奈々の腕を掴み
公然わいせつ罪で捕まらないように、急いでその場から逃げた…


奈々は主人様に腕を引かれながら、電車で自分が行ってしまった変態行為を思い出し
体が物凄く熱くなっていた…

マン汁が溢れてくるのが自分でも分かった。
自分が本当に変態であることを改めて認識させられた。

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