ご主人様
「ほら、盗撮されている画面みて、どんな自分が映っているかちゃんと説明しなさい。」
奈々
「いやぁ…」
あまりの恥ずかしさに小さく呟く…
ご主人様は何も言わずに、奈々の次の反応を静かに待っていた。
しばらくして、奈々は呟き始める…
奈々
「内もものレギンス部分が何本もマン汁の糸を引いて濡れています…」
ご主人様
「フフッ、それだけですか?」
「しっかり盗撮されている画面を見てみなさい。」
自分の姿をニヤニヤ見つめる男性3人…
体が燃えるように熱くて熱くて堪らない…
奈々
「すごいグチョグチョのオマンコが映っています…」
ご主人様
「それから?」
わざと耳に息が吹きかかるように
奈々の耳元に口を付けるように囁くご主人様…
奈々
「ク、クリトリスが見えますぅ…」
ご主人様
「どんなクリトリスが映っているのです?」
奈々
「ひ、卑猥に、ぼ、勃起したクリトリスリングを付けられた肥大したクリトリスです」
ご主人様
「あんな卑猥に肥大したクリトリスを知らない男性に見せて興奮しているのですね。」
「どうしようもない変態さんですね」
「それから何が映ってますか??」
奈々
「ショート丈のパーカーの下から胸が丸見えです」
「ニップルリングを付けられた卑猥に勃起したマン丸乳首が見えます…」
ご主人様
「卑猥に改造された乳首とクリトリス、私だけでなく他の人にも見せて興奮しちゃうんですね。」
「きっと、職場でも家に帰っても何度もこの動画見て、いっぱいオナニーされちゃうんですよ」
「撮影されて、見られて、変態マンコは大洪水じゃないですか?。」
「きっと奈々さんのいやらしい匂いがプンプンしていますよ」
奈々は思わず、死ぬほどの恥ずかしさに足をしっかり閉じ合わせた…
ご主人様
「そのままの足を閉じてていいですが、勃起クリトリスでオナニーしなさい」
「それが出来たらお仕置きはクリアでいいですよ。フフッ」
奈々にとって絶望的な指示だった…
こんな至近距離で…
3人のサラリーマンにスマホで撮影されながら、ギンギンの目で見つめられている中で
電車の中でクリオナなんて…
ご主人様
「別に無理しないでもいいですよ。フフッ」
「次の駅で降りますからね」
「それまでがタイムリミットです」
奈々の手が太もも付近に移動するが、そこから先にはなかなか進めない…
何度も股間に手を割り込ませようとしては躊躇している…
ご主人様
「あなたは今日は別人ですよ。フフッ」
その言葉にスマホ画面に目を向ける…
まるでオルチャン風のKPOPアイドルのうような女性が映る…
奈々の心の中
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「今日は倉科奈々ではない別の人間…」
「なの…」
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震える手を自分の股間に滑り込ませた…
ビンビンに勃起するクリトリス…
体が恥ずかしいほど、ビクビク反応する…
ご主人様
「あらあら、本当に知らない人が見ている前でオナニー始めちゃいましたね。フフッ」
「どんな気分ですか?恥ずかしいですか?」
「電車の中で、知らない人に撮影されながらオナニー目の前で見られて…」
「でも、指止まらないじゃないですか?」
奈々は首を振る…
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