そして、その女性が席を立ったことで、
奈々の隣にいる男性は、まるで椅子取りゲームをしているかのごとく、すかさずにその席に座った。
奈々の隣にいて、ご主人様との変態行為に気が付き
チラチラ見ながら2人を観察していた。
何となく2人の関係性に気づき、調教されていると察ししたその男は、座るなり大胆にも握りしめたスマホでビデオ撮影し始めた…
しかもスマホの内部カメラでビデオ撮影をしていることで、画面いっぱいに奈々のはしたない変態な姿が映し出されていた…
奈々は思わず、足を閉じ合わせた。
ご主人様
「フフッ、奈々さん、大胆にも撮影されてますよ。フフッ」
ご主人様は、そう耳元で囁くと
ビンビンに勃起したチンポを奈々のお尻に擦り付ける…
ご主人様の興奮を感じる…
足を閉じ合わせても、何も文句を言わないご主人様…
でも、明らかに先ほどのよりもビンビンになり
その圧倒的な存在感がお尻から伝わる…
奈々の心の中
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「私が盗撮されてるのに…」
「ご主人様すごい興奮してる…」
「さっきより硬く大きくなってる…」
「ご主人様は私が他の方に恥ずかしい姿見られて喜んでるのですか?」
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ずっと体に押し付けられる…
そんなご主人様の興奮に応える為に、再び少し足を開く…
クチュ…
再び淫音が響き、内ももにマン汁が糸を引く…
奈々の自ら足を開いた様子を見ていた横の2人のサラリーマンたちも、スマホをビデオ撮影に切り替え撮影を開始する…
目の前に座る3人の男たちが、奈々の変態行為を撮影する…
画面に映る自分の姿…
あまりの緊張に足が震えていた…
恥ずかしすぎて消えてなくなりたかった…
呼吸をどうやってしていたかも分からなくなるくらい頭が真っ白になる…
ご主人様の生温かい息が奈々の耳に吹きかかるだけで、体がビクンッ、ビクンッと反応してしまう…
その恥ずかしい様子も撮影されている…
ご主人様
「ほら、あなたの変態な姿、目の前の方が盗撮してくれてますよ。フフッ」
「恥ずかしいですね。初めて会った知らない方に見られてますよ。フフッ」
「自分の痴態を見られて感じてるんですよね。」
「正直になりなさい。こんな状況なのに興奮してオマンコびちゃびちゃですよ」
「ほら、もう少し足を開いてあげなさい。」
そういうと奈々の耳に息を吹きかける…
奈々の体が過敏に反応する…
奈々はゾクゾクした…
死にたいくらい恥ずかしい…
消えたいくらい恥ずかしい…
でも、恐ろしいくらい興奮している…
そんな奈々の様子を見て、
ご主人様は奈々の内側に足を割り込ませ、
強引に奈々の足を開いた…
ほぼ肩幅くらいまで広げられた…
目の前の男性にはオマンコ自体は見えていないが、
膝の上に置くスマホの画面にははっきりと奈々のグチョグチョのマンコが映っていた。
ご主人様
「あぁあ、知らない人に変態マンコ見られてますよ。フフッ」
奈々は俯き、首を振る…
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