ご主人様
「清楚で可愛いあなたの興奮のシチュエーションではないですか?フフッ」
「普段、真面目なあなたは今周りからどんな目で見られているんですかね?」
「それに興奮してオマンコ濡らしているんでしょ?フフッ」
奈々は必死に首を横に振る…
ビクンッ…
奈々の体が生々しく反応する…
ご主人様がカッチカチに勃起する熱くて硬いチンポを奈々のお尻に押し付けた。
レギンスにノーパンの奈々にとってご主人様の興奮がモロに伝わる…
ご主人様は、さらに奈々を追い込む…
奈々のしっかり閉じ合わせる足…
奈々のスニーカーをコツコツと蹴る…
ご主人様
「少し足を開きなさい」
奈々は小さく首を横に振る…
ご主人様
「そうですか…それは仕方ないですね」
あっさり引き下がる。
その言葉を聞いて、奈々の中で葛藤が始まる…
少しして、奈々は、閉じ合わせていた足を少し開いた…
座っている人たちには、切れ込みの中までは、見えないくらいではあったが足を開いた。
奈々はオマンコ部分がヒンヤリした…
奈々の心の中
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「わ、私すごい濡れてる…」
「私、本当に変態…」
「こんな状況で…興奮してる…」
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ご主人様
「フフッ、目の前の方にあなたのいやしい匂いがプンプンしているんじゃないですか?」
奈々はあまりの恥ずかしさに咄嗟に足を再び閉じ合わせる…
ご主人様
「別に強制じゃないので、いんですよ。そのままでも…。」
本当にすごい濡れている感じがしたので匂いが気になって、足を開くのを躊躇していたが、意を決して再び開いた。
クチュ…
足を開いた瞬間、淫音が響いた。
サラリーマン
「えっ」
目の前の男性が濡れて音がなったことに思わず、声を漏らしてしまった。
奈々は燃えるように体が熱くなる…
ご主人様
「どんだけ変態なんですか?」
「サービスで自分がこんな状況ではしたなくオマンコ濡らしている事を教えてあげたんですか?フフッ」
消えたい…消えたい…
消えたい…消えたい…
消えたい…消えたい…
消えたい…消えたい…
足を閉じたい気持ちとご主人様の命令ということが奈々の中で葛藤していた。
モーター音と周りの人の視線に、恥ずかしさのあまり、時折、完全に閉じないが太ももが閉じ気味になる…
その行為が齎した結果、
奈々の下半身は自分でも気づかないうちに、とんでもないことになっていた。
サラリーマン
「うそっ、やばっ」
目の前のサラリーマンは、再び思わず声を漏らしていた。
それもそのはず、奈々のレギンスを穿いた内ももには何本もの愛液の線が出来て垂れていた。
あまりにも恥ずかしい光景…
そして、それだけに収まらず、足を開いたことにより、今の状況に発情したオマンコからツララのようにマン汁が垂れていた。
恥ずかしさのあまり、何度も太ももを閉じようとする度に、内ももに何本もの糸を引き内ももを汚していた。
斜め前に座る女性
「ホテルでやれよ。汚っ!!」
「ホント最悪。頭おかしいんじゃないの変態」
奈々に向かって罵声を浴びせ、席を立った。
気づいていなかった人たちまで、何が起こったのか
周りをキョロキョロ見渡す。
ご主人様が、奈々の後ろに立っていることで盾になっていたが、周りがザワザワしていた。
奈々は同姓に罵られたことがショックだった…
全うな人なら誰しもが思うことだろう…
情けない自分…
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