差し出されたマスクを受け取ると
恥ずかしくて、体が熱く燃えるようだったが、
興奮からかマスクを再び、自分のオマンコに擦り付ける。
恥ずかしいくらいマスクがマン汁で汚れる。
それを再び剣持に渡す。
剣持
「あなたのマンコのいやらしい匂い、たまらない」
「あなたのマン汁は最高に美味しいです。」
「私の顔中あなたのマン汁でベトベトでいやらしい匂いが充満してます」
「もう逝かせてください。お願いします」
「もうすぐ駅に到着してしまいます」
「同僚がコロナにかかって、大事な仕事があるので、今日はどうしても休めないです」
「どうか逝かせてください」
剣持は、奈々の胸を好き勝手に揉みながら
耳元で何度も何度も懇願した。
奈々は心臓が止まりそうなほどビックリした。
奈々の心の中
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「剣持君ごめんなさい。私が休んで迷惑かけてます」
「お詫びにもう逝かせてあげます」
「剣持君の射精するところ見ててあげるね」
「いっぱい出していいよ」
「倉科奈々の胸とマン汁をオカズにして逝っていいよ」
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奈々はパンパンに膨張する剣持の勃起チンポを激しく扱き始める。
剣持
「あぁ、最高、ぁぁあ、最高に気持ちいい」
「ダメ、あっ、イク、出すよ。」
「あぁ、イクよ。イクよ」
奈々は直前で手を放した…
剣持
「あっ、な、なんで…」
がっかりし体から力が抜けた瞬間、
再び、激しく手を動かし始める…
剣持
「あっ、出る、出る、もうダメでる…」
「あっ、い、イクっ…」
「出るっ」
剣持は奈々の扱く手を抑えつけた。
カチカチのチンポが波打つ…
奈々の手のひらにチンポの収縮がリアルに伝わってくる…
ドピュ…・ドピュッ・・・・
ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドピュッ・・・
ドピュ…・ドピュッ・・・・
奈々はそこから目を離すことができず、ジッと見つめる。
焦らされた分、大量の精子がグリーン車のドアの驚くほど高い位置まで、
ドピュドピュ
と何度も白い液体が発射される。
剣持も興奮しているのか、勢いよく何度も何度も放出される…
まるで別の生き物のようだった…
あっという間に、グリーン車のドアを濃い精子で汚していく…
そして奈々の鼻腔に雄の匂いが広がっていく…
奈々は強く雄を感じ、体が熱くなっていた。
余韻に浸る剣持…
奈々の手の中で、徐々に芯がなくなっていく…
女性に持ち合わせていないだけに、奈々はより神秘的に感じ、剣持のチンポをずっと観察していた。
しばらくして、電車が減速してブレーキがかかるのを体に感じ、2人とも我に返る…
奈々も急に恥ずかしさが込み上げてきたのかチンポから手を放し、自分の胸を掴む剣持の手を振りほどいた。
剣持もまた、慌てててパンツとズボンを引き上げ服装を整えた。
電車が停止すると、何事も無かったように、
無言で慌ててその場から逃げるように去っていった。
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