ご主人様
「さぁ、早く着替えてください。」
奈々は言われた通り、紙ブラジャーと紙ショーツに着替えようとするが
やはり今日会ったばかりのこの男に見られているのは、まだ恥ずかしく自然と背を向けてしまった。
ご主人様
「今日はせっかくノーブラだったのに、乳首のポチはあまり目立たなく残念でしたね」
「今日の目的は、しっかりと乳首に刺激を与えることだったので厚手の素材に特化してたからね」
「それ以外で十分過ぎるほど、興奮できましたかね。フフッ」
男は笑った。
奈々はシャツワンピースのボタンを外し脱いでいく。
男は奈々にタオルを手渡した。
ご主人様
「どうせ変態おめこは、オメコ汁が溢れているだろ?」
「しっかり拭きなさい。」
奈々の体を熟知されているようで、恥ずかしく背を向け
恥ずかしそうに、男に推測された通り、オメコ汁でヌルヌルになるオメコやその周辺、太ももを綺麗に拭いた。
自分でも、ずっと一日中、ダラダラ涎を出し続けるオメコに呆れた・・・
でも、それもそのはず、
会ってすぐから、ずっとあまりにも変態的な辱めを受けて、映画館を出た後からは、肥大化されたクリトリスと乳首をずぅ~~とサワサワと弄られている状態が続いているのだ・・・
今はだいぶ治まってきているが、もう布がすれるだけで、少しヒリヒリする、でも先ほどよりも丁度よい気持ち良さがずっと続く。
奈々の体は当然、ずっと刺激を与えられ続けて、
もっと深い快感を得たいと涎を垂らしている状態だった。
ご主人様
「本日の最後のお仕置き③です」
「そこの施術台に座りなさい」
奈々はこんな所で何をされるのか戸惑いながら座らされる。
もう十分すぎる程のお仕置きをうけたと思っていたが・・・
ご主人様
「ご主人様の意向に逆らったり、隠し事をしたり、槌をついたり」
「お仕置き案件と認定したら、必ずその分のお仕置きは受けて頂きますよ」
「それをしっかり頭に叩き込む為です」
男は、カバンの中からある物を取り出した・・・
「ニップルリング ファット」という商品。
映画館で装着された吸引器に近い役割だが、
クリトリスリングなどの代用品として使用される代物だ。
リングを通したポンプで吸引し、スライドするだけで簡単にクリトリスや乳首に装着できる。
今日、映画館で吸引器で肥大化されたこともあって、少しいつもより乳首もクリも肥大し、敏感になり勃起しやすくなっている。
この勃起させた状態で、このポンプで吸引し、体内に隠れているクリトリスの部分を引っ張り上げ、そこに締め付け力のあるシリコン製のリングを装着するのだ。
必然的に勃起状態をこのリングが維持してくれて、刺激的に快感を与えるものだ。
特にクリトリスは普段皮が被っていれば、吸引しリングを装着することで、むき出しのままの状態で固定される。
男は素早く、奈々のクリトリスと両乳首に装着を開始する。
さっき、タオルでオメコ汁を綺麗に拭かせたのも、
濡れていると滑って装着しにくいからだった。
手慣れた手つきで、奈々の両乳首とクリトリスに
あっという間にシリコン製のリングが装着された。
特にクリトリスはむき出しにされ、リングの締め付けで痛い位だった。
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