剣持に背を向けて、誰もいないグリーン車のドアの方を向いた。
剣持は磁石のように奈々に後ろから密着してきた。
奈々もまた、あと5分くらいで降車駅に到着することが分かった。
右手で握りやすいように少し剣持の体から少しズレ、素早く剣持のチンポに手を伸ばし握った。
前から握って動かすより、この体勢の方が動かしやすかった。
緩急を付けながら、チンポを扱き始める…
その時だった、体勢をずらしたことにより、
ご主人様の方へ少しよった。
するとご主人様は剣持にバレないように奈々の左手を握り、ビンビンに勃起しているチンポを触らせた…
奈々の心の中
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「ご主人様が興奮してくださってる…」
「これで合ってたんだ。」
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奈々は少しホッとし、凄く嬉しかった。
ご主人様のオチンポ様も気持ち良くさせようと思い握ろうとした瞬間、奈々の手を離した。
なんと無く、奈々にはそのご主人様のその意図が分かった。
興奮してきたよってことを教えてくださったのだ…
奈々は、ご主人様のおチンポ様の感触が残る左手で
剣持の手を握り、自分の胸に誘導した…
剣持の手が一瞬、挙動不審に動く…
剣持
「いいの?」
「ほんとにいいの?」
奈々はコクリと小さく頷いた。
間髪入れずに、パーカーの上から剣持が奈々の胸を鷲掴みにして、興奮のあまり激しく揉みしだく…
その興奮はエスカレートしていく…
パーカーの下に手を入れ、直接、奈々の乳房を強引に揉みしだく…
剣持
「乳首にゴムついてる?すごい勃起してる…」
「変態です・・・すごい変態です…」
剣持が何度も変態と言うものだから、
その恥ずかしさで、仕返しに、チンポに爪を立てた。
剣持
「はっ、ごめんなさい。」
剣持は夢中になって胸を揉みまくり、
丈の短いパーカーは、時々捲れ上がり電車内で胸が丸出しになってしまう…
ドアのガラスに反射し、剣持が興奮した表情で自分の胸を揉んでいる姿がうっすら見えた…
奈々の心の中
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「あぁ、私…剣持くんに直接胸もまれてる…」
「剣持くんに胸揉まれてる…」
「奈々の変態勃起乳首も弄り回されている…」
「あぁ、倉科奈々の胸触ってるだよ剣持くん…」
「剣持くん、倉科奈々の肥大した変態勃起乳首だよ」
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剣持が耳元で
「おっぱい柔らかい、すごい柔らか」
「乳首もすっごい真ん丸におっきく勃起してる」
「もう、もう我慢できないです。逝かせてください。」
剣持の足や体に力が入りだす…
チンポの硬さどんどん増していく…
剣持
「あっ、イッく…」
チンポから手を放し、まだ我慢しなさいと言わんばかりにチンポを弾く…
再び、握ったと思ったら、今度はフルスロットルに激しく扱きはじめる。
剣持
「あっ、そんなのすぐ逝っちゃう」
奈々の乳房をムギュっと鷲掴みにする…
剣持
「あっ…」
再び、寸止めを食らう剣持…
剣持
「も、もう我慢できないです。」
「もう逝かせてください。お願いします」
「その前にもう一度、マスクにあなたのいやらしいマン汁ください」
同期の剣持に耳元で
「いやらしいマン汁ください」
と言われ、たまらなく恥ずかしく、
でもゾクゾクした。
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