奈々の心の中
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「あぁ…剣持君のおちんちんが奈々のマン汁でヌルヌルになっていく…」
「すごい変態…」
「ご主人様も茉凛ちゃんも見てるのに、電車の中でこんな変態なことしてる」
「自分でオマンコ触りながら、剣持君のチンチン扱いてるの…」
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そう思えば思うほど、恐ろしいほど興奮して
チンポを扱く手も、オマンコを弄る手の動きも自然と早くなっていく…
手のひらの中で、剣持のチンポがより一層硬さを増していくのが分かった。
剣持
「あっ、そんなにしたら出る」
「出ちゃいます…あぁ・・・ダメです…」
「で、でちゃ・・・」
奈々の頭の上で、剣持のか細い声が聞こえる…
その瞬間、チンポからあっさり手を放す・・・・
剣持
「あっ…」
寸止めされて思わず声が漏れる・・・
このまま再開するとすぐに射精してしまいそうだったので、女王様の卑猥なシーンを思い出し、実行していた。
奈々は自分のマン汁をすくい、チンポや金玉袋に塗り付けてベトベトにしていく…
剣持もこの生温かいヌルヌルの液体が何なのか
奈々の動きや時折フワッと香る匂いから、それが何なのか分かった。
剣持
「へ、変態・・・」
「すごい変態です…」
「もっと汚してください…」
奈々の耳元で囁いていた…
奈々の心の中
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「いやぁ、変態なんて言わないで…」
「奈々のこと変態扱いしないで…」
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いつも真面目な顔しかみせていない同僚に、心の底から変態と言われて、そんなことをしてしまっている自分に、たまらなく興奮した。
奈々はオマンコを弄り回し、溢れ出るマン汁で剣持のチンポや金玉袋、下腹部、お腹や胸に至るまで自分の恥汁でヌルヌルに汚していく…
あたりに充満する自分のいやらしい雌の香り…
そんな恥ずかしい行為をする自分に余計に発情をする奈々…
剣持
「か、顔も汚してください」
何度も懇願する剣持…
気が付くと、奈々は左手は膣の中に指を入れ掻き回し、マン汁で指の付け根までべっとり濡れる指を剣持のマスクの下から口の周りに塗り付けた。
何度も何度も、繰り返し、剣持のマスクの下がヌルヌルになっていく。
剣持は指に舌を絡めたい衝動を必死に我慢した…
許可なく勝手なことはできないと洗脳されていたようだった。
剣持
「あぁぁ、舐めたい…マン汁舐めたい」
「あなたのいやらしいマン汁を舐めたい」
興奮する奈々も大胆に剣持のマスクを外し
剣持のマスクの内側部分をグチョグチョのマンコに擦り付けオナニーをした。
マスクを少し膣の中に押し込んだりしてマスクをグチョグチョに汚した。
そして剣持に再び、マスクを付けさせ、マスクの上から手で口の周り全体に塗り込むように押し付けた。
マスクの下で、物凄い力で剣持の舌が動き回る…
奈々の心の中
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「剣持くんに、奈々のおまんこの匂いと味しられちゃった。」
「体中、奈々のマン汁まみれ…」
「この状態で仕事行くの?」
「恥ずかしい…」
「そんなに必死に舐めて、奈々のマン汁美味しいの?」
「いつも一緒に働いてる、奈々のマン汁だよ剣持くん。」
「今日は特別にいっぱい舐めていいよ」
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奈々も間違いなく、その興奮が抑えきれなくなっていた。
剣持
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「あぁっ、すごいいらしい匂い。たまんない」
「美味しい、すごい美味しい…」
「あ、もう我慢できない」
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剣持は自分のチンポを扱いている奈々の手を振りほどいて、射精するために、自ら激しく上下に扱き始める。
剣持
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「あぁっ、たまんない」
「美味しいよ…」
「あ、もう逝きたい…」
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剣持の荒い息遣いが奈々にぶつかる。
奈々はこのままでは、興奮しきった剣持が勝手に射精してしまうと焦った。
必死で剣持の手を静止しようと思うが、その度に剣持に振りほどかれる。
スマホ画面
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「私が逝かせてあげるから、自分で逝くの待って」
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何とか剣持の手の動きを止めた。
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