剣持
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「だ、だめ、です」
「そんなしたらでちゃいます…」
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奈々はまだダメと首を振る…
扱くスピードを緩めない…
剣持
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「で、出ちゃいます」
「もう無理です…」
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剣持の全身に力が入る…
その瞬間、奈々はあっさりと手を離す…
剣持の体が一気に脱力した。
奈々の心の中
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「剣持君、逝きたかったの?」
「そんな簡単に逝かせたら私が怒られちゃうの…」
「ごめんなさいね」
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奈々はご主人様を見つめ、剣持のビンビンに天井を向くチンポを直接握った…
奈々の手のひらにすっぽりおさまる。
手のひらに剣持の熱、硬さが広がっていく…
剣持
「ぁぁっ」
ビクビクと体が反応した…
剣持の興奮が手のひらから伝わる…
ビンビンに勃起しおへそに付かんばかりに天井を向くチンポに負荷をかけ、地面に方に力を加えていく…
剣持の興奮がMAXで物凄い、上に向こうとする反発を奈々は手のひらに感じる…
奈々の心の中
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「剣持君、す、すごい硬い…」
「すごい硬いよ」
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奈々は手の中でその硬さを楽しみ
いきなりチンポから手を放した…
ものすごい勢いで、我慢汁を飛び散らせながらチンポが剣持の下腹部に当たり
ペチンという音が響いた…
再び、奈々は同じことを繰り返す…
チンポは、その反動で、我慢汁が振り子のように乱舞しながら、勢いで奈々の体にも飛び散り、ペチンと剣持の下腹部に打ち付け卑猥な音が響く…
奈々は自らレギンスの切れ目に左手を伸ばした…
グチュ…
全身が真っ赤になり、体が熱くなった…
それは、自分でもありえないくらい濡れていたからだ…
オマンコが濡れていたという可愛いらしい状況ではなく、興奮からかオマンコから愛液が溢れ、太ももを伝っていた。
覗き込んで、自分の立っている床を見ると愛液の小さい水たまりもできていた…
こんな状況で、同期の剣持のチンポを自ら、弄んでいるだけで、こんなはしたない状態になってしまっている自分自身が情けなく嫌になった。
自分の変態さに呆れると同時に、剣持で自分が濡れていることに罪悪感、羞恥心、色んな感情が重なり、間違いなく興奮している自分がいた。
変態スイッチが深くまで押されたようで
恥ずかしくて実行できていなかった、オナニーしなさいという命令を実行し始める…
恥ずかしいくらいに勃起するクリチンポを摘み、剣持のように上下に動かした。
剣持からは下で何をしているのかはよく見えない…
だから奈々も下品なオナニーを電車の中で始めた。
そして、右手でオマンコから溢れるマン汁をすくいとり、剣持のチンポに塗りつけながら扱き始める。
剣持
「はぁぅ」
ローションを付けられたかのように、急に滑りがよくなり、剣持には何が起きているのか分からなかった…
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