奈々の心の中
-------------------
「いやぁ、剣持くんやめて…」
「それ以上やめて…」
「お願いそんなに押し付けないで…」
「奈々もノーブラだってバレたし、乳首が勃起してるのも分かってるよね…」
「剣持くんやめて」
-------------------
この時、奈々の被っているキャップが、剣持の体と密着することによって、ツバが上にズレた。
その時に、隣にいるご主人様と目があった。
ご主人様は、そんなものじゃ許しませんと言っているように奈々は感じた。
すると、ご主人様はこの状況に乗じて、奈々に見せつけるように茉凛の体を弄っていた。
奈々の心の中
-------------------
「ご主人様…」
「寝取られ願望って、奈々はどうすればご主人様を満足させられますか?」
「どうすればご主人様を興奮させられますか?」
-------------------
奈々の体はカァっと一気に体温が上がったのが自分でも分かった。
電車の中で、剣持にこの変態行為をしている自分自身…
それを大好きなご主人様に見られながらしている自分…
奈々は、変にスイッチが入った。
緊急停止で、全体的に人が進行方向に移動して、徐々に元の位置に戻り始めているが
奈々はそのまま剣持を密着させたままにした。
自分のお腹に押し付けられる我慢汁をいっぱい溢れさせる剣持の亀頭を指で撫で回した。
そして、剣持の乳首に我慢汁を塗り付け、指で乳首を刺激し始めた。
剣持
「あぅっ」
この時の奈々はご主人様を見つめながらしていた。
そして、ご主人様に見せつけるように
舌を出して剣持の乳首を舐めた。
舌の上にヌルっと、いやらしい雄の味が広がった。
亀頭から溢れる我慢汁を乳首につけて、それを舐める…
奈々の心の中
-------------------
「いやぁ、剣持くんの我慢汁舐めちゃった…」
「乳首も舐めちゃった…」
「ご主人様興奮してくれますか?」
-------------------
奈々は剣持の体を少し離し、空間を再び作った。
恥ずかしさが込み上げ、それをごまかすように
涎を垂らす変態チンポに奈々はおもいっきりデコピンをした。
剣持
「はぁっ」
突然の予想外の刺激に剣持は恥ずかしい声を漏らし、体を震わせ腰を引いた…
その反応が可愛くなり、何度ものデコピンをして剣持の反応を楽しむ。
スマホ画面
------------------------
「オナニー続けなさい」
「ただし、私が乳首をいじっている時は、早く動かす」
「乳首を抓ったら、ゆっくり動かす」
------------------------
剣持は首を縦に何度も振っていた。
スマホ画面
------------------------
「スマホを落としたら罰があります」
------------------------
奈々は手に持つスマホのストラップを剣持の勃起するチンポにぶら下げた。
そして、両手で剣持の乳首を刺激を与える。
剣持はあまりの興奮に物凄い勢いでチンポを扱き出した。
その勢いの良さを見て、奈々は剣持の乳首を抓り上げた。
剣持の体は敏感に反応させる…
せわしなく動かしていた手の動きを一瞬で止める。
何度も繰り返す…
剣持がまるで自分に操り人形になったようだった。
剣持
------------------------
「い、逝きたいです」
「もう、だ、出したいです…」
------------------------
奈々はスマホを剣持のチンポから取る時に
手の甲に剣持の我慢汁が付着した…
奈々は自分の興奮を止められなかった…
剣持にバレないように手の甲に付着した我慢汁をご主人様を見つめ綺麗に舌を出して舐めていた。
スマホ画面
------------------------
「まだ逝かせない」
「絶対に逝っちゃダメ」
------------------------
剣持が手の動きを止め、
射精の波を必死に耐えるように悶える…
しかし、奈々は逝ってはダメと言いながら、
剣持のチンポを握るヌルヌルの指ごと掴み
上下に激しく扱いた…
※元投稿はこちら >>