スマホ画面
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「私に直接触って欲しい?」
「触ってほしければ、見ててあげるからここでオナニーしなさい」
「できないなら触らない」
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剣持はあたりをキョロキョロしてから体勢を変え、右手をドアから離し、自分のチンポを握りしめ動かそうとした瞬間奈々が剣持の手を押さえた。
スマホ画面
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「僕の恥ずかしい変態オナニーをみてください」
「ちゃんと言ってから触って」
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剣持は奈々に頭を寄せ
剣持
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「僕の恥ずかしい変態オナニーをみてください」
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体の大きい剣持が小声で囁いた。
奈々は恥かしさに顔を上げることができなかったが、しっかり頷いて見せた。
剣持はチンポを親指、人差し指、中指で握り、激しく勢いよく扱き始めた。
その様子を奈々は頭を下げ、真下で同期の剣持が電車内で変態姿でオナニーするのをジッと観察した…。
剣持の興奮と熱気なのか、チンポから雄の匂いがムワっと奈々の顔まで上昇してぶつかる…。
女王様のフレーズを思い出した。
スマホ画面
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「この変態」
「電車内にあなたのイカ臭い匂いが広がってるわよ」
「ちゃんと謝りなさい」
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剣持
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「電車内でオナニーしてごめんなさい」
「僕のイカ臭い匂いが広がってごめんさない」
「臭くてごめんなさい」
「で、でももっと嗅いでください」
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剣持は、女性の前で言ったことのない言葉を
恥ずかしさのあまり、蚊が泣く声でお願いする。
奈々は、返事の代わりに大きく肩を揺らしながら深呼吸をしながら剣持の発情する雄の匂いを何度も嗅ぐ…
自分が自分で変態だと思った…
自分が指示を出しているとは言え、電車内での変態行為にものすごくドキドキしていた。
奈々は当然、同期だけに、どうしようもない程の恥ずかしさもあったのだが、
普段、体格も良く、どちらかといえば兄貴肌の剣持が、今自分の言いなりになり、恥ずかしい言葉を吐き、電車の中でオナニーを命ぜられるまま、
実行している姿に驚き、そしてそれに奈々も興奮していた。
時折、剣持のスーツが奈々の胸にあたり、恐ろしいほど体が敏感になっており
奈々にも刺激が走る…
必死に同期に感じている姿がバレないようにしていた。
ご主人様の命令と割り切っていたが、奈々も間違いなく興奮しており徐々に大胆になっていった。
といっても女王様のシーンを思い出し電車内でできそうなことに変換していた…
奈々は剣持のオナニーを眺めながら、
両手で剣持のシャツの上から乳首を爪でカリカリ弄る…
カリカリする為に、腕を動かす度に、自分の勃起乳首もパーカーに擦れ、自分にも刺激を与えてしまう…
剣持の体は敏感に反応し、大きい体が何度もビクンビクンと震える。
手のしごくスピードがさらに早くなる…
奈々はゆっくり焦らすように、
剣持のYシャツのボタンを外し始める…
そして剣持の乳首が露わになる。
女性の乳首と比べ可愛らしいが、必死に主張している突起物を直に爪で優しくカリカリする…
剣持の体が面白いようにビクンビクン揺れる…
スマホ画面
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「体がビクビクして変態」
「乳首そんな気持ちいいの?」
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剣持は激しくチンポを扱きながら、せわしなく頷いた。
剣持
「そ、そんなしたら…で、出そう…」
「逝きそうです…」
小さい声で囁き、さらに手の動きが早くなる。
スマホ画面
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「何勝手に逝きたくなってるの?」
「射精したら痴漢って大声出しますよ」
「許可なく射精しないでくださいね」
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剣持は必死に頷き、鎮まるまで手の動きを止める…
亀頭の先端からはダラダラと我慢汁が垂れ落ち、
その一部は剣持の指を伝い、手からも糸を引いている…
なんともいやらしい光景だった…
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