茉凛の心の中
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「いやぁ…奈々さん…」
「普段は清楚な上品なお方なのに…」
「まるでペットみたい…」
「ここまで忠誠を誓っているんだ…」
「すごい…」
「いいなぁ…」
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ご主人様
「茉凛さん、ドア一旦閉めていいですよ。」
ドアが閉まった途端、奈々は下に降り、ご主人様の股間に顔を埋めようとした。
ご主人様は奈々の頭を押さえつけそれを静止した。
ご主人様
「せっかくの茉凛さんが完璧なメイクしてくれたので、それは今日は無しでいいですよ。」
この流れでもう一つのルーティンは、ご主人様の朝勃ちのチンポを鎮めること…
この時間だけは、性処理道具としてご主人様が射精するためだけに奈々の体を使って頂くのだ。
奈々は立ったまま、ご主人様にお尻を突き出し両手で広げた。
みっともない格好を茉凛もみている前で披露する…
なんかこの2人の暗黙のルール的な、奈々の従順な姿を見て、茉凛は羨ましく思って眺めていた。
ご主人様
「茉凛さんの前ではしたない姿ですね。フフッ」
「でも今日はもう寝起きではないので朝勃ちはおさまっていますよ。フフッ」
すると、ご主人様は奈々をスルーして、茉凛の元に歩み寄り、茉凛の腰を掴み引き寄せ、スカートをたくし上げた。
ご主人様
「朝勃ちではないですが、普通に入れたくなってしまいました。」
いきなり勃起したチンポを茉凛のマンコに捻じ込んできた。
茉凛
「あぁぁあ・・だめぇ。」
突然の気持ち良すぎる刺激に、頭が真っ白になる…
ご主人様
「やはりノーパンでしたね。フフッ」
「すんなり受け入れて、何もしていないのにオマンコが大洪水じゃないですか…」
「茉凛さんも、負けじと変態娘ですね」
奈々は、自分がスルーされたことが悲しくて
そっと、ご主人様の背中にくっつき、ご主人様の鼓動を感じていた。
ご主人様
「奈々さんが、ルーティンをすぐに実行しなかったお仕置きです。」
奈々は無言で行為が終わるのを密着しながら待つ…
茉凛は日常生活からは想像がつかないような変態行為を朝から目の前で見せられて興奮していたのだ。
管理されているというか…
ご主人様との主従関係というか…
その関係性が羨ましくもあった。
そして、この自分への挿入が、奈々に対する見せしめであることは分かっている…
それでも、たまらなく興奮して、マン汁が溢れ出ているのが自分でも分かった…
激しいピストンに全身に快感が駆け巡る…
茉凛の細胞が昨日の快感を思い出し、一瞬で目を覚ます。
足に力が入らないくらいの気持ち良さ…
そんな茉凛の体を反応を確かめると、ご主人様はあっさりチンポを抜いた。
茉凛
「あっ…」
なんでやめてしまうのと物欲しそうな目で、茉凛はご主人様の方に振り返る…
そんな茉凛をご主人様は有無を言わさず茉凛を玄関にしゃがませた。
そして、白い本気汁がベットリと付き、マン汁がぶら下がり、恐ろしく反り返る勃起チンポを茉凛の顔の目の前に差し出す。
もの凄い迫力…そして卑猥…
ご主人様
「茉凛さんのはしたない汁で汚れてしまいました。」
「どうするんですか?」
茉凛は目の前の自分の顔より大きい逞しい雄の象徴に吸い込まれるように、なんの躊躇もなく、舌をいっぱい出し、自分のマン汁で汚れる金玉袋から丁寧にいやらしく舐め上げる。
そして、最後はお口で雄の逞しい感触を感じながら、ご主人様を見上げ、また続きをして欲しいという思いを込めて口いっぱいに頬張る。
そんな茉凛の気持ちを弄ぶように、ご主人様はあっさりと茉凛の口からチンポを引き抜き、ズボンの中にしまった。
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