ご主人様
「もう一つ、毎日のルーティン忘れていましたね。フフッ」
ご主人様は、姿鏡がある壁と反対側にはお洒落な下駄箱の収納スペースがあり、その上にお花やオブジェが飾られていた。
オブジェを少しずらしスペースを空け、その前に立ち両手を重ね合わせ、何かを受け止めるようなポーズを取った。
それを見た奈々は、それが何を意味するのか一瞬で悟った…。
茉凛をチラッと見て、恥ずかしそうに首を横に何度も振って俯く…
茉凛は、意味が分からず不思議そうに2人を見つめていた。
待期期間をずっと一緒に過ごしてきて、ご主人様のペット化していた奈々は、いくつかの習慣化された暗黙のルーティンがあった。
・家の中のオシッコは、トイレ禁止でご主人様の指定された場所ですること。
・ご主人様が外出から帰ってきたら、お風呂前に全身を綺麗に舐めることなど
2人だけの秘密のルーティン…
でも、それはあくまでも、2人だけの空間だからできること…
奈々は必死に首を横に振り拒む奈々。
ご主人様
「茉凛さん、玄関ドアを全開に開けてください」
茉凛は、何が何だか分からず、
言われるがままドアを全開にした。
ご主人様
「茉凛さんが居るから恥ずかしがっているのかもしれませんが、これは私との暗黙のルーティンです」
「それが守れないということですか?」
「それとももっと刺激がほしくて廊下でしたいのですか?」
奈々は慌てて、顔を真っ赤にしながら首を横に振る。
ご主人様
「2人の間の暗黙のルールですよね。それを辞めるということは、これまでの関係性も辞めるということで宜しいですね?」
茉凛が不思議そうに見つめる中、奈々は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしながら下駄葉の上に自ら乗り、ご主人様が重ねる手のひらにの上にしゃがんだ。
奈々がしゃがむと切れ目を入れられた部分がパックリ開き、肥大した勃起クリトリスとおまんこが丸見えの恥ずかしい格好になった。
そんな高い所に乗り、オマンコ丸出しでしゃがむ奈々を見つめ、茉凛も恥ずかしそうにその光景を見守る…
第三者がいること、特に同性の茉凛に見られることがどうしても死ぬほどはずかしい…
人から見たらバカなことしていると引かれるかもしれない…
昨日の夜から朝まで恥ずかしい姿を散々茉凛にも見せてきたが、なんかそれとは違う…
上手く口で説明できないが、それはご主人様との2人の間の主従関係の営みであって
それを他人に見られるということが耐え難いことであった…
でもご主人様の性格上、きっと時間がかかると廊下で絶対にさせる…
奈々は恥ずかしさを我慢して、ご主人様の手のひらの中におしっこをした…
奈々の心の中
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「いやぁぁ…」
「いくらご主人様の命令とは言え、こんな場所でご主人様の手の中にオシッコする変態な姿を茉凛さんに見せるなんて…」
「消えたい…」
「もう早く止まって・・・・」
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ご主人様
「奈々さんの今日の朝一番のおしっこは、いつもより色が黄色いですね」
そしておしっこが飛び散る自分の手のひらに顔を近づけ
ご主人様
「匂いもちょっと、いつもよりきついですね」
「明け方までエッチなことしてたから疲れてるんですかね。フフッ」
奈々は茹でだこのように真っ赤になる。
奈々のおしっこは、ご主人様の手のひらから零れ落ちて、玄関に広がっていく…
玄関に奈々のアンモニア臭が充満する。
ご主人様は手のひらにたまるおしっこを玄関に全部こぼした。
ご主人様がおしっこの水滴が残るおまんこを美味しそうに舐めとる…
奈々
「いやぁ…っぁああ」
いやらしい音を立てて舐める。
そして、ご主人様はおしっこで濡れる手を何も言わずに、奈々の顔の前に差し出す。
ご主人様
「いやぁって、いつもやっていることでしょ?フフッ」
奈々は、顔を真っ赤にしながらご主人様の手を持ち、丁寧に隅々まで自分のおしっこで濡れるてを舐めまわす…
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