奥深くに突き刺しチンポを擦り付ける…
ご主人様
「フフッ、奈々さんは自分だけ気持ち良くなれれば良いみたいですよ。」
「茉凛さん、あなたの推しの奈々さんのいやらしい表情を覗き込んで見てあげなさい」
「フフッ、さっき乳首とクリトリスを気持ちよくして頂いたお返しをしてあげたらいかがですか?」
茉凛は緊張しながら奈々に近づく…
茉凛はレズではないが、奈々には憧れがある。
茉凛
「奈々さん、失礼します」
茉凛はまずはキスから言わんばかりに、
憧れの奈々の柔らかい唇にそっと自分の唇を重ねた…
心臓の音が、奈々に聞こえてしまうのではないかと言うくらいドキドキしていた。
茉凛も奈々も知り合いということが、その恥ずかさを倍増させていた。
恥ずかしくて、照れ臭く、どこかぎこちない…
でも、男性とは違う女性特有の柔らかさを感じる…
最初は控えめな軽いキスだった…
ご主人様
「茉凛さんは基本はドMだと思いますが、Sにもなれるタイプだと思いますよ。フフッ」
「茉凛さんは、転んだ際にクロッチ部分の大きいマン汁染みが付いてるパンティを男に見られたのをきっかけに偶然を装ったチラ見せが趣味になったんですよね?」
茉凛
「せ、生理の…染みです…」
ご主人様
「フフッ、それって才能なんですよ。」
「しっかり相手の小さな反応を見て、表情の変化や体の動きの変化から、自分のチラ見せに反応しているかどうかを観察しているんですよね?フフッ」
茉凛
「はぃ…」
ご主人様
「それが大事です。基本ドMは自分がいつも受け身である為、気持ち良いポイントを分かっているから責めも上手いと思います。」
「それに輪をかけて、そういう小さな反応を見て楽しんでいた茉凛さんなら、きっと責めももっと上手になれますよ」
「相手を気持ち良くするポイントは、自分本位でなく相手の体の反応をしっかりと見てあげることです。」
「そして気分を高ぶらせていくことです。」
「わざと卑猥な音を立てたり、わざと今の状態を見せてあげたり、わざと詳細を言葉で表現してあげるんですよ。フフッ」
茉凛
「・・・。」
茉凛はキスをしながら、背中越しにご主人様の言葉を聞いていた。
言っていることは理解できるが、なぜご主人様がそんなアドバイスをしてくるのか分からなかった。
ご主人様
「フフッ、茉凛さんが奈々の乱れる姿を見ている視線は、私と近いものを感じます。」
「自分も負けず劣らず可愛いのに、奈々さんへの強い憧れがありますよね。」
「そして清楚で美しい奈々さんが淫欲に堕ちる姿が堪らないんじゃないですか?フフッ」
そう言い終えると、奈々にキスをする茉凛を剥がし、ご主人様は茉凛にキスをした…
茉凛
「んはぁ」
突然のキスに茉凛は驚いた。
でも、その深いディープキスで、一瞬に目がトロンとスイッチが入る…
ご主人様は茉凛の耳元で囁いた。
「奈々さんはまだ私に対する独占欲が強いですが、茉凛さんは、まだ私たちとこれからも遊びたいですか?フフッ」
茉凛は、すぐさま首を縦に振る。
ご主人様
「では、奈々さんを一緒に辱めていくことに協力していただけますか?」
茉凛はコクリと頷く。
ご主人様
「まぁ、私は茉凛さんの弱みを握っていますからね。フフッ」
「あなたは私のペットですから拒否権はないですよ。」
再び舌を厭らしく絡める…
茉凛
「んはぁ…あぁあ」
ご主人様
「それに、私は茉凛さんにも凄く興味があるんですよ。フフッ」
「あなたも負けず劣らず、魅力的な女性ですよね。」
「決して奈々さんにも引けを取らない」
「そして心に秘める変態性」
茉凛
「あぁっ…あぁあ、はぁぁぅ」
ご主人様は茉凛のトロトロの膣の中に、男性らしい太い指を捻じ込み、茉凛の膣の中を把握しきっているようにピンポイントで気持ち良いスポットを刺激する…
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