ご主人様
「食べ物でこんなことするなんて、本当どうしようもないですね。」
「このフロアにいる人に見られてら、軽蔑した蔑んだ眼差しでみられるでしょうね。」
「ほら、変態おめこさん、私の口にそのぶどう入れなさい」
奈々は、あまりの変態行為に頭がクラクラした・・・
でも、これで最初で最後・・・
どんどん変態に染まっていく・・・
自分のオメコの中から、オメコ汁まみれのぶどうを
指で掻き出し、男の口に入れていく・・・
男は、ぶどうだけでなく、オメコ汁まみれの指ごと口に頬張る。
ご主人様
「今、どんな変態行為してるんですか?」
奈々
「おめこは、デザートのぶどうをオメコの中に全部入れ、オメコ汁だらけになるぶどうを掻き出し」
「ご主人様に食べて頂いています」
「こんな汚いオメコ汁まみれのぶどうを食べさせて申し訳ございません」
ご主人様
「次は自分で食べなさい」
言われる通り、自分のオメコの中から掻き出し、口の中に頬張る・・・
自分の汁のエッチな味とぶどうの甘さが口の中に広がり
鼻に抜ける・・・
興奮で頭がおかしくなりそうだった・・・
ぶどうを全部オメコから出し、交互に食べ終えると
自分の手でオメコ汁を拭って綺麗にするように指示され
いつもトイレで義務づけられている変態行為を個室の中で
ご主人様に見られながら行う・・・
何度も何度もオメコを手で拭い
手のひらについたオメコ汁を舐め上げ、口の周りや鼻の穴、首筋
手首などに塗り付けていく・・・
ご主人様
「清楚な仮面を被った変態」
そこには清楚で美しい奈々の姿はなかった・・・
まさしく、変態としか言いようがない発情した雌の姿があった。
ご主人様は、そんな姿を微笑みながら見つめ
テーブルの店員を呼ぶベルを押した。
奈々は、それに気づき、
慌てて席に座り、ブランケットで覆い隠す。
ご主人様
「会計で」
男は店員にカードを渡した。
そして支払い処理を終えて個室に戻ってくる。
ご主人様
「美味しかったよ」
店員
「ありがとうございます。」
テーブルのコーヒーなどが残っている状況をみて
「どうぞごゆっくりお寛ぎください」
そういうと個室から出て行った。
奈々
「帰る前に、お手洗い行かせていただいて宜しいですか?」
男はカバンからペットシートを2枚出した。
ご主人様
「大便以外の排泄は、トイレ禁止だったですね」
奈々
「で、でもそれは、家の中の話では・・・」
ご主人様
「早くしなさい。」
奈々は恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらなかったが・・・
男の目が真剣だったこともあり、
ペットシートを広げ、男の見てる前でしゃがむ・・・
あまりの緊張と羞恥になかなかでこなかったが、
少し出始めると結界が崩れたように排尿した・・・
男に見られながらの排尿・・・
お店の個室の中での排尿・・・
そしてモワァンと湧き上がるアンモニアの匂い・・・
尿とは違う透明な液体が垂れる・・・
自分が下品で卑猥な変態雌犬変態おめこだと自覚させられる・・・
そして、排尿後の変態行為・・・・
奈々はこんな変態行為をさせられる自分に堪らなく興奮した。
ペットシートは持って準備してきたそれをトイレに捨てて
鏡に映る自分の顔は発情した雌の表情だった・・・
その自分の表情に強い興奮を覚えた。
そっと黒のキャップを被り、マスクを装着し
その本性を隠し、女子の声が響き渡るフロアを
「変態おめこは、どうしもうない変態雌犬です。」
「ご主人様のペットです。」
心の中で復唱し、店の外で待つご主人様のもとへ向かった。
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