私はそんな状態のまま街中をウォーキングしていましたが、どうしても我慢ができず、小さい公園の男女共用のトイレに入り、
個室にも入らず全裸になり、叔父さんの精子と自分のマン汁で、べっとりと汚れるパンティを舐め回しながら洗面台の割れかけた鏡の中の自分を見つめらながらオナニーをしました。
初めて味わう精子は衝撃的な不味さ、苦くて独特の生臭さが口に広がり、追い打ちをかけるように、薄暗い汚いトイレの中は、夏場ということもあり
頭がクラクラするような強烈なアンモニア臭が鼻の奥を刺激しました。
そして、トイレのドアや壁に描かれた卑猥な言葉や絵…
まるで雄の願望が渦巻く汚いトイレ…
これまでにない興奮をしていたからなのか、その全ての状況に私はゾクゾクしてオナニーが止まらなかったんです。
何度も逝っても連続でオナニーしていました。
随分長いことオナニーをしすぎて、皆が起きる前に帰らないといけないと、私は慌ててパンティとスパッツを穿き、急いで自宅に戻るために歩き始めました。
急に尿意が襲い、車が通る中
電信柱の影に隠れて、着衣のままおしっこをしてしまいました。
徐々に肌にスパッツが張り付いていく気持ち悪さが、余計に背徳感を感じさせていた。
その後も、この日の興奮が忘れられず、定期的にこの臭くて汚い薄暗いトイレでオナニーをするようになっていました。
ここに来ると自分が汚されているかのような錯覚にすごく興奮していました。
それが人には言えない私の秘密です…
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ご主人様
「フフッ、二人ともやはり似たもの同士ですね。」
そういうとご主人様はトロトロの奈々のオメコにいきり勃つチンポを奥深くに挿入した。
奈々
「はぁぁあ…ぁあぁ」
奈々は一瞬で雌の表情に変わる。
ご主人様
「そんなに気持ちいいですか?フフッ」
「自分の性癖と同じ可愛い後輩がいるのに、奈々さんは私を独占したいんですか?フフッ」
「自分だけ気持ちよくなって、茉凛さんにはお預けさせますか?フフッ」
奈々
「あぁぁ、そ、そんな…それとこれとは…はぁあぁう」
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