私は髪も洗わずに体だけさっと洗い流し急いでお風呂を出ていました。
心臓が飛び出そうなほどドキドキしながら2階の自分の部屋の扉の前に立ち、ドアだけ閉める音を響かせました。
そして、あまりの興奮に震える足をしっかりと動かし足音を立てずに、1階の叔父さんが泊まる部屋に、息を潜めて近づきました。
呼吸をするのを忘れるくらいの緊張と興奮が入り混じっていました。
叔父さんも興奮のあまり、急いで部屋に入ったのか、スリッパは乱れ、襖も最後まできちんと閉まっていない状態でした。
部屋に徐々に近づくと叔父さんの興奮する声が聞こえてきました。
「奈々ちゃん…すごい…こんな汚してイケない子だね」
「可愛い奈々ちゃんのオメコから分泌された体液…堪らない…」
「奈々ちゃん、生理前でおりものが多いのかな?」
「あぁ、奈々ちゃんのオメコの濃厚ないやらしい匂いがする」
「あぁたまらない…」
「奈々ちゃん、オメコの味に匂い…」
「あぁ、奈々ちゃんのオメコ美味しいしよ…」
「あぁ奈々ちゃんのオメコのいやらしい匂い」
「可愛い奈々ちゃんのオメコをいっぱい舐めてあげたい…」
私は体が燃えるように熱くなりました。
叔父さんにまるで自分のオメコの匂いを嗅がれ、舐めまわされているようで、恐ろしい程の羞恥と興奮に包まれていました。
必死に気配を消し、部屋を覗きました…
叔父さんは私の先ほどまでオメコが接していたマン汁の少し付着するクロッチ部分に、鼻をくっつけて何度も何度も匂いを嗅ぎまわし、
その後、発情する表情で舌を出して舐めまわし、しゃぶりついてました。
ものすごい勢いでチンポをしごいていました…
その光景はあまりにも中2の私にとっては衝撃的で、私は今までに感じたことのない興奮に刺激が強すぎたせいか、自分で自分が怖くなり、急いで部屋に戻りました。
興奮する私は中々寝付けず、先ほどの叔父さんの呟いていた言葉やパンティを味わう光景がずっと頭の中でグルグルと回っていました。
一睡もできずに、早朝脱衣所に行き、自分のパンティを確認するとマン汁や染みは一切残っておらず、代わりに叔父さんの精子がたっぷりと付着していました。
私は何の迷いものなく自分のパンティに付着する精子の匂いを嗅いでいました。
興奮しているせいか、初めて嗅ぐ精子の匂いは、茉凛ちゃんと同じように、男の人のエッチな匂いとしてインプットされました。
私は最高潮に興奮し、叔父さんの精子がべっとりと付着するパンティをそのまま履き、ウォーキングウエアに着替えていました。
ドロドロした男性の体液がオメコやその周辺にべっとりとまとわりついていました。
その気持ち悪さに、雄の性処理に使われて汚されたようでした。
男性の性の捌け口にされ汚されている自分…
今まで感じたことがない程の強い興奮が生まれたように思います。
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