男の人のオカズにされることへの興奮…
誰にも見せたくない一日履いたパンティ…
それを隅々まで観察され、執拗に匂いを嗅がれ、舐めまわされていた…
その匂いや体液の味に興奮してオナニーされ、最後はパンティを汚されたことに強い興奮を覚えていました。
その頃から、自分の恥ずかしい姿を見られて男の人が興奮し、オチンポを勃起させてオナニーしてほしい…
オカズにされたい…
そんな願望が強くなっていったと思います。
そして、叔父さんに自分のパンティのどんな状態の匂いを嗅がれ、舐められていたのかがどうしても気になり、自分で確かめてみました。
汗、オシッコとオメコ汁が合わさった蒸れたような臭い匂い…
日によって違うパンティの汚れ…
女性として一番か嗅がれたくないし、見られたくない…
どんな状態のものをあんなに美味しそうにしゃぶりついていたのか、それを考えるとあまりにも恥ずかしくて、なのにすごく興奮している自分がいました。
いつの間にか自分の1日履いたパンティの匂いや味を確認するようになっていました。
このパンティをオカズにされているところを想像しながらオナニーすることが習慣になっていました。
そして祖父の三回忌の際、再び叔父さんが自宅に泊まりに来ることになりました。
私はこの機会をずっとどこかで心待ちにしていました。
なぜなら、叔父さんにもう一度、自分のパンティをオカズにしてオナニーをしてほしかったんです。
私は塾の宿題がいっぱいあるからと理由をつけて、一番最後に寝る前にお風呂に入ると宣言をしていました。
それは叔父さんが行動を起こすのは皆が寝静まった深夜だから…
どうしても脱ぎたてを味わってもらいたかったんです。
直前まで自分のオメコに触れて温もりが残っている状態のものをオカズにしてほしい。
その日は、私は朝からずっと濡れていました…
ご飯を食べている時も上の空でした。
部屋に戻り、朝からオメコを濡らしていたパンティのクロッチ部分を確認すると、恥ずかしいくらいに汚していました。
そんな自分に興奮し、我慢出来きなくなった私は、パンティの上からオナニーをしたいという気持ちを必死に抑え、パンティを脱いで、これから嗅がれるであろうパンティの匂いを自分で嗅ぎながら、何度もオナニーをしていました。
夢中で何度もオナニーしすぎて気が付くと0時を回っており、脱ぎたての温もりがあるパンティをどうしても味わって貰いたかったので
ティッシュでマン汁を丁寧に拭いて、1時間はオナニー後のオメコに触れさせていました。
深夜1時になり、両親は既に眠りについていました。
私は興奮状態のまま、脱衣所で全裸になり
パンティのクロッチ部分を確認すると少しシミができていました。
でも、生理前でおりものと言い訳できる範囲ではあったので、勢いで洗濯機の中に押し込みました。
シャワーを流し始めた時でした、私が出るまで待ちきれなかったのか、脱衣所に黒い影が揺れていました。
あのマン汁が少し付着するクロッチ…
朝からの汚れシミ…
いつもよりキツイ濃厚な匂い…
そのパンティをオカズにされると思うと、呼吸もできないような興奮が沸き上がっていました。
何度シャワーでオメコを洗い流しても、ヌルヌルが消えることがないくらい発情していました。
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