その緊張からか、グラスワインはどんどん減っていった。
男が追加注文してくれた。
その度に、店員が個室の中に入ってくることが堪らなく恥ずかしかった。
奈々
「変態おめこは、レストランで下半身丸出して食事する変態おめこです」
「こんな変態おめこでごめんなさい」
何度も復唱させられる。
店員が配膳にきたら、店員に視線を向け
「変態おめこは、どうしようもない変態おめこでごめんなさい。」
「もっと、はしたない姿、恥ずかしい表情をご覧ください」
心の中で唱えるように命令された・・・
妄想の世界が、どんどん現実になる・・・
ご主人様というパートナーが細かい部分を気にかけ、
安全を確保しながら、変態に染まっていく自分・・・
グラスワインを3杯飲んでいることもあり
アルコールの力も影響して、どんどん興奮し、自分の本性を開放していく奈々がいた・・・
パスタを食べ終え、
あとはコーヒーとデザートだった。
店員がそれを運んでくる。
店員
「料理は以上で終了となります。」
「お会計の際は、お呼び頂ければお部屋でお会計させていただきます」
店員はお辞儀をして部屋から出て行った。
お皿の上には、カップに入ったムース系のデザートと
シャインマスカット、巨峰など何種類かのぶどうがアートされ
添えつけられていた。
ご主人様
「どうせ、変態おめこは、はしたなく今も濡らしてるんだろ?」
「がに股で立って、見せてみろ」
奈々は自分でもびっくりするほど、発情し興奮していた・・・
ブランケットは座席に置き、言いつけ通り、
テーブルの横に出てガニ股になりご主人様の方を向く
ご主人様
「どうなっている?自分のオメコ」
奈々は、がに股に開く自分の股間を覗き込み
奈々
「はしたなくオメコ濡らして発情してます。」
「ご主人様に、辱められ、その姿を見ていただき、興奮しています」
ご主人様
「綺麗な顔が、いやらしい雌の表情になってるぞ」
奈々
「おめこは、発情してる雌です」
ご主人様
「ただの雌じゃないよ、ど変態雌だ」
奈々
「おめこは、発情してるど変態雌です」
ご主人様
「そうだ、段々従順になってきたな。」
「どんなに清楚で綺麗な顔しても、奈々さんの中に眠る本性は下品で卑猥ではしたない変態雌犬」
「私の前では、変態おめこは、変態雌犬らしくいなさい。」
奈々
「はぃ」
ご主人様
「そのぶどうたちの食べ方教えてあげますね。」
「私のも含めて、全部オメコにいれなさい」
予想もしていなかった変態な指示に戸惑うが・・・
興奮に流されることにした・・・
まずは、自分のお皿にのっている、ぶどうたちを
オメコ汁でヌルヌルになるオメコに押し込んでいく・・・
奈々
「はぁぅ」
ぶどうの冷たさが感度が上がり切って熱を帯びるオメコに刺激を与える・・・
思わず、小さい声が漏れる・・・
今日初めて会ったご主人様の前で・・・
こんなお洒落なレストランの中で・・・
食べ物を使ってはしたない変態行為をする自分自身・・・
そして、呼吸ができなくなるくらいの興奮が沸き上がる・・・
奈々は、自分の分とご主人様の分をオメコに全部入れた・・
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