そして私の性癖を形成する出来事が他にもありました。
それは小6の夏休みでした。
父方の祖父が亡くなってから1年が経った一周忌のことでした。
法事が終わり、父には6歳下の当時、36歳の弟がおり、この日は我が家に泊まっていくことになり
みんなで夕飯を食べ、両親と叔父さんはお酒を飲みながら昔話に話が弾んでいました。
私は、ご飯を食べ終えると先にお風呂入り、早く寝るように言われたので、言われた通りお風呂に入りました。
浴室から出たときにカゴに入れたはずの、下着が無くなっていることに気づきました。
一瞬「あれ?」と思いましたが、脱衣所で物音がしていたので、お母さんが洗濯機の中に入れたのだろうとあまり気にも留めずに着替えて自分の部屋に戻って眠りに付きました。
その日の夜は寝苦しく、夜中に目が覚め、飲み物を1階のリビングに取りに行った時でした。
リビングの横の叔父さんが泊まっている和室の部屋の襖が少し開いており、部屋の光が漏れていました。
何か物音が聞こえたので、気になってこっそり部屋を覗きました。
そこには、下半身丸出しにして大きくなったおチンポを自分で握りしめ、上下にシコシコと一心不乱に動かしている叔父さんの姿が目に飛び込んできました。
奈々は心臓が止まりそうなほどびっくりしました。
この頃になるとネットで動画やそういうエッチな漫画なども見ていたので、瞬時に叔父さんが何をしているのかは理解していました。
初めて父親以外の男性器を見たこと、しかも勃起した状態を見たのは初めてでした。
口から心臓が飛び出そうなほどドキドキしていました。
急いで部屋に戻ろうか迷いましたが、好奇心がまさり、息を潜めてもう一度覗き込みました。
叔父さんはオチンポをシコシコしながら、小さな布らしきものに顔を埋めて深呼吸をしたり、広げては布に舌を這わせたり、しゃぶりついていました…
気配を殺し、その様子をしばらく観察していると、叔父さんが舐めまわしているのが、自分が今日履いていたパンティであることに気づきました。
その衝撃は今でも鮮明に覚えています。
私のパンティのクロッチ部分に舌をいっぱい出して這わせ、チュウチュウ吸ったり、匂いを嗅いだりしながら、オチンポを上下に動かしていました。
次第に手の動きがすごい早くなり、突然動きが止まったと思った瞬間、オチンポの先端からドピュっと液体が飛び散るのが見えました…
叔父さんは慌てて、私のパンティでチンポを包んでいました。
この衝撃的な光景が、ずっと脳裏にこびり付いていました。
全然寝れずに早朝に脱衣所に行き、自分のパンティを探しました。
洗濯機の中に入っており、取り出すと叔父さん精子が半渇きで固まっていました。
そこには、お母さんのパンティもあり、同じように叔父さんの精子が付着していました。
それを見た瞬間、強い羞恥と興奮が沸き上がりました。
私はあの光景を思い出すと、どうしようもない程の興奮に襲われます。
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