調教や性交部分はまだ経験がなく、まだ理解できなかったのですが、私を強く興奮させたのは、
色々な場所での
「全裸露出オナニー」と「放尿」と「オシッコお漏らし」でした。
私はいつしか学校や色々な場所で人目を盗んで、それを実行するようになっていました。
中学高校と進むに連れ、それはエスカレートしていきました。
ある時、体育倉庫の裏の外と繋がるドアの鍵がずっと壊れて放置されていることを知り、休みの日の早朝に学校に忍び込んで変態行為を何度も行いました。
最初は体育倉庫で全裸になり、体育館を徘徊し、ステージの上や教壇の上でオナニーをしていました。
そのうちもっと刺激が欲しくなり、体育倉庫で全裸になり、体育館から校舎に連結される渡り廊下を通って、誰もいない校舎を全裸で徘徊ていました。
普段、生徒会なども担い、真面目に優等生を演じる自分が、誰かに見つかれば言い逃れができない状態、全裸で校舎の中を徘徊し、マーキングをするように色々なところでオナニーをしていきました。
自分のクラスの教室や教卓の上…
好きな人の机の上…
音楽室のピアノの椅子の上で…
変態オナニーやおしっこを繰り返していました。
時には廊下でオシッコをして、そのままオシッコの水たまりを残して帰ったり…
普通に学校がある日も、人が来ない場所を探して色んなところで、それを実行していました。
いつの間にか、変態行為が辞められなくなっていました。
進路面談の担任と親との三者面談の時もノーパン、ノーブラで受けていましたし、
生徒会で、全校生徒の前でスピーチをする時もノーパンノーブラで壇上に上がる時もありました。
ピアノの発表会もドレスの下はノーパンで出たこともあります。
今考えても、その頃の私は頭のネジが外れていたと思います。
完璧な優等生を演じる一方で、変態行為をしている自分に興奮し、それがストレス発散になってしまいました。
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