茉凛は、あまりの羞恥に涙ぐみながら告白していた。
ご主人様
「フフッ、よく告白しましたね。フフッ」
「人と比較しないこと…フフッ」
「十人十色と言いますが、性的嗜好も同じです。フフッ」
「それでいいんです。私の前では隠す必要はないんですよ。」
ご主人様は、いきり勃つチンポの角度を変え、
茉凛のおめこに当てがった。
ご主人様
「素直に告白したからご褒美をあげますよ。フフッ」
奈々を見つめながら、茉凛のオメコにゆっくりと挿入する…
茉凛
「はぁっ…ぁああ」
「あぁっっ、おっきぃぃ…あぁ硬いぃぃ…あああ」
「すごいぃぃあっぁあああ」
「あぁぁあ…今まで一番気持ちぃぃぃっぁあああ」
奈々は気気持ちを焼きながら、ご主人様に纏わりつく…
自分とだけで、済ませてくれないことは分かっている…
だから、例え他の女性とセックスしても、自分を構って欲しかった…
奈々はご主人様の首に抱きつき、キスをしようとした…
でも、ご主人様は意地悪な顔をして、奈々にキスをするのではなく…
茉凛の顔中を舐めまわしながら、奈々に見せつけるようにキスをした。
奈々は仕方なくご主人様に抱き着き、温もりだけを感じていた…
茉凛
「はぁっ…ぁああ」
「あぁっっ、奥…あぁぁ奥・・・あぁあ…あああ」
「ダメぇ…すごいぃぃあっぁあああ」
茉凛の膣からはチンポを挿入しただけで、
潮がチロチロと溢れていた…
茉凛とご主人様は涎の糸を口から引きながら
舌を絡め合い二人の世界に入り込んでいた。
奈々は寂しそうに、ご主人様の体を舐めまわす…
奈々はご主人様のお尻に顔埋め、アナルを丁寧に舐めまわし始めた。
ご主人様は奈々を捕まえ、
ソファの茉凛の横に並べた。
そしてご主人様がソファの上に乗り、茉凛の本気汁で真っ白になるチンポを奈々の口に突っ込んだ…
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ご主人様
「ほら、しっかりチンポに舌を絡めなさい。」
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
奈々の髪を鷲掴みにして、喉奥に口まんこを使う…
顔を真っ赤にしながら、チンポを喉の奥から大量のえずき汁と一緒に吐き出す…
奈々の口元から粘りの強い体液がぶら下がる。
そして、奈々の膝を押さえつけ、
奈々のオメコにギンギンのチンポを擦り付ける…
ご主人様
「奈々さんも入れてほしいですか?」
奈々のトロトロのオメコの上を物凄い硬いチンポが抉るように強く擦り付けられる。
ご主人様
「入れてほしいなら、茉凛さんのように奈々さんも告白しなさい」
「奈々さんはどうやって今の性癖が形成されたんです?フフッ」
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