私は息を潜め、辺りを見回し、様子を伺っていました。
人の出入りの気配がなかったので、勇気を出してオチンチンに顔を近づけていました。
初めて嗅ぐオチンチンの匂いはパンツ以上に濃厚で、脳が痺れていくのを感じました…
すごく臭いけど、いやらしい匂い…
その仮性包茎の蒸れて強烈な匂いが、
私の脳内では「雄のエッチな匂い」
と脳内にすりこまれていました。
時間にすると短時間ですが、何度も何度も、鼻がオチンポに触れそうなほど近づけて、匂いを嗅ぎまわしていました。
部屋に丸められたティッシュが散乱していましたが、1つだけ椅子の上に落ちていたので、そのティッシュをエプロンのポケットに入れて、急いで部屋をでました。
何事もなかったようにバックヤードに戻り、我慢ができなかった私は、すぐにトイレに向かっていました…
まだ、ほんのり温かさが残っていて、ずっしりと重いティッシュ…。
私は思わず、ティッシュに鼻をつけて匂いを嗅いでいました…
生臭い雄の香り…
いけないことをしている自分自身の興奮と合わさり、その匂いに強く興奮させていました。
どこかで嗅いだことがある匂い…栗の花のような匂い…
私は信じられないくらい興奮していました。気がつくとパンティをずらし、トロトロのおまんこをまさぐりオナニーをしながら、そのティッシュの匂いを狂ったように嗅いでいました。
性に目覚めた若い自分を止めることができなくなって、逝きそうになった時、ティッシュの中をどうしても見てみたくなって、広げていました。
生温かったことから射精して間もなかったのか、まだドロッとした白い粘り気のある精子が残っていました。
その匂いを直接嗅ぎながら、手の動きは恥ずかしいくらい早くなっていました。
この頃、自分のオナニーのオカズは、視姦されて、自分がおかずにされて、最後に男の人の精子をぶっかけられる妄想が好きでした。
その時も、ティッシュの中の精子の匂いを嗅ぎながら、脳内の妄想では、こんな変態な姿を誰かに見られて、オカズにされ最後にぶっかけられる姿を妄想しながらオナニーしていました。
気分が高ぶり逝きそうになってきた時、自分でも自然に気が付くと、そのティッシュの中の精子を舐めまわしていました…
衝撃的なまずさ、苦くて生臭かった…でもこれが雄の精子の味に匂い…
そう思えば思うほど、興奮が勝って、精子がすごくエッチな味に感じて、いつの間にか精子を全部綺麗に舐めとりながら、潮を初めて吹きながら逝き果てていました。
私は、マン汁と潮で濡れたパンティを先ほどの部屋の中の男性にお礼とばかりにこっそり置いてたいました。
それから、私は清掃に行くたびにパンツや射精後のティッシュを物色しては、その匂い嗅ぎ、舐めまわし、雄を感じながらオナニーを所かまわずしていました。
私は高校3年間、彼氏ができても、そのバイトを続けていました。
誰のか分からないパンツやオナ後のティッシュ…
最初はどんな人のものかなどは考えてもいなかったんです…
それよりも、初めて感じる異性の存在に興奮していたんです…
でも段々、彼氏もできて、異性を身近に感じるようになってからは、誰のか分からない精子や我慢汁で汚される自分に興奮していきました。
でも、そのバイトを辞めてからは、ずっと封印してきました。
漫画喫茶などのバイトでないと、そんな機会は滅多にないので…
でも今日久しぶりに、仮性包茎の方のあの強烈な匂いを嗅いで…
昔の記憶が蘇ってしまい、おじさんのトランクスを舐めまわしてオナニーしてしまいました。
それが死んでも人には言えない秘密です…
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