茉凛の告白
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私のお父は、私が生まれてからずっと仕事の関係で単身赴任で家にいませんでした。お父さんが家に帰ってくるのは年に数回だけで、ずっと母と姉の女だけの生活を送ってきました。
だから、その…父と一緒にお風呂に入った記憶もないし、だから、お、おちんちんも生で見たことがなく、男性への免疫が全くない状態で成長してきました。
中学3年生の時、廊下でパンツ丸出しで派手に転んだ際、沢山の男子が自分の生理染みが付いたパンツを興奮の眼差しで食い入るように見られたことをきっかけに性に目覚めました。
そこから異性に対して物凄い興味が湧きました。
父とずっと一緒に生活していなかったこともあり、異性に対する興味は人一倍強かったんだと今となっては思います。
女である自分には無いものを持つ男性への憧れや興味、父への憧れ…
そんな思いをずっと持っていたと思います。
そんな中、高校に入り、昔から親友の女友達に誘われ、一緒に漫画喫茶でバイトしていた時期がありました。
ある日、シャワールームの清掃をしていると、シャワールームに一枚のボクサーパンツが忘れられていました。
私はなぜ、そんな衝動に出たのか、自分でも分からないのですが、気が付くと咄嗟にボクサーパンツをズボンのポケットにしまっていました。
そしてそれをドキドキしながら家に持ち帰っている自分がいました。
家に帰り、持ち帰ってしまった罪悪感と心臓が飛び出そうな程の興奮の中、思春期の私は初めて雄のパンツに強く雄の存在を感じていました。
そして自分の宇衝動を抑えきれず、誰のボクサーパンツか分からないオチンポが触れていたであろう内側の布部分の匂いを嗅いでいました。
とても強烈に臭かった…
でも初めて嗅ぐ雄の匂いに、異性を強く感じ、その臭い匂いは、興奮していた私にとって
「雄のエッチな匂い」
として脳にインプットされてしまったんです。
気が付くとボクサーパンツの内側に舌を這わせながらオナニーに没頭してしまいました。
それから私は、バイトの度にトランクスを探し、見つけると持ち帰ったり、自分の発情が我慢できない時は、バイト中のトイレの中でパンツの臭いを嗅ぎ、舐めまわしながらオナニーをするようになっていました。
また、別の日、他のスタッフの会話が聞こえたんです。
「407号室の清掃行ったけど、オナ後のティッシュぐらいせめてゴミ箱に捨てて帰れよな。マジ最悪」
それまではティッシュのごみをそういう目で見たことがなかったので私には衝撃的な会話でした…
咄嗟に脳内で男の人の精子を見てみたい…
という願望が生まれ、次第にその衝動が抑えられなくなっていきました。
そんな時、私にとっては大きな事件が起こりました。
深夜3時過ぎに夜食でラーメンの注文が入り、それを提供する為にその部屋に行きました。
部屋を何回かノックしても反応がなく、何度か小声で呼びかけたけど反応がありませんでした。
深夜と言うこともあり、あまり声を出せないので恐る恐る部屋のドアを開けました。
すると、PCの画面には無修正のAV動画が流れていて、丸められたティッシュがいくつも部屋の中に散乱していました。
リクライニングシートの方からいびきが聞こえていたので、私はラーメンを持って帰るか迷いましたが、あとで揉めるのもやなのでテーブルに置いて帰ることにしました。
ふと、寝ている男性を見るとオナニーをしながら寝落ちしてしまったようで、おチンポを握りしめたまま寝ていました、私は初めて生で見るオチンチンに、息ができないほどの興奮を覚えました。
自分で衝動を抑えられず、気が付くとじっとオチンチンを観察していました。
先端から亀頭が少し顔を出していました。皮が被った仮性包茎のおチンポでした。
※元投稿はこちら >>