奈々に、両乳首を弄り回され、ご主人様には電マでクリトリス責め、遂には手マンで膣内への責めが追加されていく…
茉凛の性感帯を同時に攻撃される…
茉凛
「あぁぁああ、だめぇぇえぇああああ」
「あぁぁあ私は…私はどうしようもない変態なんですぁぁああ」
「あぁぁぁ言いますから、止めて…あぁあ…とめてくださいぁぁああああ」
ご主人様
「ではしっかり答えてください。」
「納得いく答えでなかったら、また再開します。フフッ」
先ほど、おじさんが仮性包茎の強烈な匂いを放つチンポを奈々の顔に擦り付けている時、茉凛は奈々が逃げないように後ろから頭を押さえていた…
当然、おじさんの雄の蒸れた強烈な匂いは、奈々だけでなく茉凛にも匂っていた。
そして、茉凛がご主人様にバックから入れられている時、おじさんのトランクスで口と鼻を覆われて
押さえつけられ時も強烈な匂いを感じていた…
この匂いを嗅いで、茉凛の中で人には言えない記憶が蘇っていたのだ。
茉凛
「ま、茉凛は…男の人のおちんちの匂いや精子が大好きです」
「洗ってない仮性包茎のオチンポの匂いが…何より興奮します…」
茉凛は胸元まで真っ赤に染めながら告白した。
ご主人様
「フフッ。そうなんですね。」
「でも、なんで、そんな性癖を持つようになったのかちゃんと説明してください。フフッ」
「理由がなければ、あんなおじさんの我慢汁や精子をしゃぶりながらオナニーしないですよね?フフッ」
再び電マのスイッチをいれ、茉凛の勃起クリトリスに当てる寸前まで持っていく…
ご主人様
「適当にあしらって、後で嘘がバレたりしたら、その代償は大きいですよ。」
「ほら、あなたの中に隠していることを全部吐き出しなさい」
そう言うと電マでなく、ご主人様の舌でアナルからクリトリスまでをねっとりと舐め上げた。
茉凛
「はぁっ…ぁああ」
茉凛は快感に身を震わせ、ずっと隠してきた自分の性癖を語り始めた。
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