茉凛
「あぁぁ、も、もう許してください…ぁあああ」
「もう無理…もう無理です…ぁあぁああ」
ご主人様
「無理じゃないんですよ。フフッ」
「答えれば、すぐに止めてあげますよ。」
「答えないなら、朝までこのままですかね。フフッ」
「奈々さん、電マを離しちゃだめですよ」
ご主人様は茉凛をソファの上に下ろし、何かを取りに行った。
手枷、棒付きの足枷を手に持ち戻ってきた。
素早く茉凛の足首に棒付き足枷を装着し、手枷もその棒に装着し、足を閉じれないようにM字開脚で拘束された。
茉凛
「あぁぁ、も、もう許してください…ぁあああ」
「あぁぁあ…お願いします…ぁあぁああ」
ご主人様
「電マは私が持ちますから、奈々さんは乳首を舐めたり苛めてあげなさい。」
「私が手を抜いていると判断したら、奈々さんもお仕置きですよ」
奈々
「はぃ…茉凛ちゃんごめんね…」
ご主人様
「さぁ茉凛さん、次のステージです。」
「どこまで耐えられますかね…フフッ」
奈々はご主人様の命令通り、ニップルリングを装着されてた勃起乳首を爪でカリカリと弄りだした…
ご主人様から教わったように、相手の反応をみながら責める。
指で摘まんだり、弾いたり…舌で転がしたり…
茉凛ちゃんがどの責めが一番反応がいいか観察しながら責めた…
奈々は茉凛の反応みて、優しいのが好きなタイプと判断し、手のひらで優しく転がしたり、優しくカリカリした…
面白いように奈々の乳首責めに茉凛の体は反応していた。
茉凛
「あぁぁ、もぉおかしくなるぅぅぅ…ぁあああ」
「あぁぁ、ごめんなさいぃいぃ…」
ご主人様
「奈々さん、茉凛さんは、もっと強く引っ張ったり、抓ると、きっともっと喜びますよ。フフッ」
奈々は恐る恐る、乳首を噛み、もう片方の手で摘まんで捻る…
茉凛の体は大きくビクンビクンと痙攣する…
ご主人様はおじさんのトランクスを手に持って茉凛の顔の前に突き出した。
ご主人様
「謎なんですよね。」
「おじさんは大量に我慢汁を出していたし、先ほど奈々さんのお腹の上の大量にぶちまけた精子をこのトランクスで拭いたんですけど…」
「ヌルヌルもしていないし、精子も付着していないんですよね…」
「不思議ですね…茉凛さんなんでだと思いますか?フフッ」
もう茉凛は返事もできなかった…
何回逝ったのかも分からず、潮を大量に漏らしながら…
休むことなく、ずっと責められていた…
もう逝きたくない…逝くのが辛い状態だった…
でも容赦なく与え続けられる刺激に体は何度も反応し逝ってしまう…
ご主人様
「そんな必死で隠さなければいけないことなんですかね?フフッ」
ご主人様は、電マを押し当てながら、右手で茉凛のオメコを弄り回し始めた…
ご主人様の指は、茉凛の膣内に侵入し、ピンポイントでGスポットを刺激し始める…
クリトリスの外側も内側も責められていた…
茉凛はもう限界だった…
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