クリトリスリングを初めて付けられた茉凛にとって、剥き出しの勃起状態のクリトリスを直接苛められることは強烈な刺激だった。
最初は敏感すぎて鋭い痛みに必死に耐えた…
そして徐々に痛みの奥に悶絶するような気持ち良さが襲う…
茉凛
「あっ、だめです…ぁああ」
「あぁあ、ちょっと待ってくださいぃぃぃ…ああぁあ」
ご主人様
「フフッ、何回我慢できますかね?の意味が分かりますか?」
茉凛は必死に首を振る…
ご主人様
「きっと、寸止めをされるとイメージしていると思いますが。フフッ」
「こんなビンビンに勃起したクリトリスは、どんどん苛めたあげた方が面白いですよ。フフッ」
「奈々さん、クリトリスから電マを離さないでくださいね。フフッ」
「あなの推しの奈々さんも大好きな逝き地獄の刑です。フフッ」
優しく微笑んで、茉凛を追い込んでいく…
茉凛
「だめぇ…奈々さんだめぇ…敏感すぎるぅぅ…ぁあぁあ」
「あぁぁぁ、だめぇぇぁぁぁああ」
「い、イク…あっ…イク…あっ…」
茉凛の体が大きく波打つ。
それでも電マの振動は止まらない…
茉凛
「あぁぁ、逝ったばかりぁぁああ、だめぇっぇ」
「離して、あぁああ離してください…」
「あぁぁあ、だめぇ、お、お願いします…」
「び、敏感すぎぁぁぁあああるぅうぅ」
ご主人様
「この質問にちゃんと答えたら止めてあげますよ。フフッ」
「さっきなんで、おじさんのトランクスに顔を埋めてオナニーしていたのですか?」
茉凛
「あぁぁ、いやぁぁぁ・・ぁあぁぁあ」
「ち、違うんです…ぁぁぁあ」
茉凛は必死に首を振る…
ご主人様
「何が違うんですか?フフッ」
「ちょっと意味が分かりませんね。フフッ」
「いいですよ。答えなくても。その代わり電マは止めません。」
「もう一度聞きます。さっきなんで、おじさんのトランクスに顔を埋めて、あんなはしたないオナニーしていたのですか?」
茉凛
「あぁぁ、だめぇ、だめぇぁあぁあ」
「す、すぐ・・・すぐ逝っちゃいます…あぁあぁ」
「だめぇだめぇだめぇ…ぁっぁぁあああ」
「イクッ…」
茉凛は言葉を失い、顔も胸の辺りまで真っ赤に染め激しく痙攣する…
そんな茉凛の状態を無視して電マは容赦ない振動を与え続ける…
茉凛
「あぁぁ、いやぁぁぁ・・だめぇなの・・・ぁあぁぁあ」
ご主人様
「さっきなんで、おじさんのトランクスに顔を埋めてオナニーしていたのですか?」
「ちゃんと質問答えたら、すぐ止めてあげるんですけどね。フフッ」
「そんなに頑張っちゃうんですね。」
「奈々さん、ただ当ててればいいだけではないですよ。自分のオナニーする時をしっかり思い出しなさい」
「相手の反応を見ながら強弱つけて、感じさせてあげなさい。フフッ」
茉凛は、ご主人様の質問に絶対に答えることができなかった…
それは死んでも人には言えない自分だけの秘密だからだ…
人に蔑んで見られ、引かれるとこは分かっているから…
ましてや普段の自分を知る奈々が居る前で言えるはずがない…
茉凛
「あぁぁ、だめぇ、だめぇぁあぁあ」
「ま、また逝っちゃいます…あぁあぁ」
「あぁぁっ逝っちゃいます…ぁっぁぁあああ」
「だめっ…あっ…」
茉凛の敏感な剥き出しクリトリスは何度も立て続けに逝ってしまう…
頭がおしくなるほどの鋭い快感だった…
敏感になりすぎているところを休みなく責め続けられる…
こんなにも連続で逝くことが、苦しいとは思わなかった…
何度逝っているのか自分でも分からなかった…
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