奈々
「わ、わたしはご主人様の体液しか飲みません…飲みたくありません…」
「フェラはご指示だったので仕方なかったのですが、体液だけはどうしても体内に入れたくなかったんです。」
「キ、キスも…絶対に嫌です…」
「ご主人様には従順ですが、その人には従順な訳ではないので…」
「わたしの中の区別です…ご主人様とその他の人との線引きです…」
「ぁぁあああ、ごめんなさいぃ」
でもそこを見ていてくれたご主人様が、とても愛おしくてしかたなかった…
奈々はご主人様の首に手を回しキスを求める…
ご主人様
「そんな汚い顔の奈々さんとはキスはしません。フフッ」
ご主人様はゆっくりと、自分のチンポを味合わせるように、奥深くまで挿入し、ゆっくり引き抜く…
それを奈々にもじっくり見させた…
引き抜く時に、オメコが盛り上がってチンポを離さないように、まるで吸い付いているようで卑猥だった…
自分の本気汁でチンポが真っ白になっていく…
ゆっくり、ゆっくり出し入れを見せつける…
徐々にそのスピードが上がっていく…
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
チンポがオメコから抜けた…
大量の潮がご主人様にかかる…
それに興奮するご主人様は、潮が止まる前に
再び挿入し、激しくピストンをする
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
ご主人様はいつになく激しかった…
潮が溢れる…
奈々
「ぁぁぁああ、これが、このオチンポ様が…ああぁああ…大、大好き…」
「こ、これがいいの…このオチンポ様じゃなきゃだめなの…」
「ああっぁああご主人様無しでは生きていけませんっぁぁあああ」
「イクイクイク・・・いっちゃいます・・・ああぁあ」
チンポを抜くと、面白いように潮がご主人様にかかる…
ご主人様
「でも、あのおじさんのチンポで逝ったからにはお仕置きがあるけど、それでも私の傍にいたいのですか?」
「あなた専用ではないですが、それでもいいんですか?フフッ」
「私は束縛されるのが嫌いですよ?それでもいいんですか?」
「私の性癖は寝取られ願望がありますが、それでもいいんですか?」
奈々は余裕なく、何度も何度も頷く…
それでも、それでも傍に居たかった…
奈々は余裕なく、何度も何度も頷く…
奈々
「あぁああ、私を傍に、傍に置いていくださいぃぃぃ…」
「あぁあぁ、い、イクイクイクぁっぁああ、イクッ・・・」
奈々は何度も何度も逝った…
ご主人様の興奮や嫉妬…愛情が体のまぐわりを通して伝わってきた…
それが奈々にとって幸せだった…
二人は、いつの間にかお風呂場に消えていった。
茉凛はその間、蚊帳の外だった…
二人の激しい営みを見て、うらやましかった…
気が付くとおじさんのパンツに顔を埋めてオナニーをしていた…
この日の茉凛はおかしかった。
初めて体験することばかりで興奮が収まらなかったのかもしれない…
ここは家じゃないと分かっているのに、きっと2人がお風呂から出てくるまでには時間がかかると予想していこともあり、完全に魔が差してしまった。
茉凛はバックの体勢になり、床におじさんの我慢汁と精子の付着するトランクスを置き、その上に顔を押し付け舌を出して舐めながら、腰を高く上げクリトリスを弄り回す、なんともはしたないオナニーに没頭していた。
奈々
「茉凛ちゃんも、こんなはしたないオナニーするんだ。」
ご主人様
「はしたないというより、変態なオナニーですね。フフッ」
もう少しで逝きそうということもあり、
オナニーに集中しすぎて二人の気配に気が付かなかった。
二人は茉凛のお尻の方から覗き込んでいた。
茉凛は慌ててオナニーをやめ、顔を真っ赤にして座る。
ご主人様
「なかなか、茉凛さんも興味深いですよね。フフッ」
「どんな本性を持っているのか、もっと知りたくなってしまいました。」
そういうとご主人様は強引に茉凛を小さい子がオシッコをする体勢で持ち上げ
ソファに連れていき、その恥ずかしい体勢のまま座った。
ご主人様
「奈々さん、茉凛さんの本性を知りたくないですか?フフッ」
「電マで、クリトリスリングを装着されて、剥き出しの敏感な勃起クリトリスに押し当ててあげなさい」
「何回まで我慢できますかね?フフッ」
茉凛は自分の推しの奈々に電マを押し付けられる…
茉凛
「いやぁぁ…奈々さんだめぇ…敏感すぎるぅぅ…」
「あぁぁぁ、だめぇぇぁぁぁああ」
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