ご主人様
「誰がこのチンポ以外で絶対に逝かないですって?」
「んっ?私のチンポ以外では絶対に逝かないんではなかったですか?」
「あんな汚いおじさんのチンポで簡単に逝ってましたよね?」
「ん?そんなにおじさんのチンポが気持ちよかったんですか?」
ご主人様は奈々の髪を鷲掴みにして乱暴に顔を覗き込む…
まるで怒っているかのように、荒々しい興奮状態だった…
今までで一番オチンポが硬い…恐ろしく硬い…
容赦なく奈々の奥深くを抉る…
奈々
「あぁぁあ、ご、ごめんなさいああぁぁあああ」
「ごめんなさいぃぁああああ」
「ご主人様のチンポ以外で感じてません…ぁあぁあ」
ご主人様
「名前も知らないおじさんに臭くて汚いチンポ顔中に擦り付けられて興奮していましたよね?」
奈々
「ああぁあ、こ、興奮、興奮なんてしていません…あぁだめぇ…あああ」
「いやぁぁぁあ」
「あぁあ…ごめんなさい…あぁぁあ」
ご主人様は力強くニップルリングがされている乳首を引っ張り上げ、抓りながら激しくピストンをする・・・
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
ご主人様
「ほら、正直に言わないと乳首取れてしまいますよ。」
「ほら、ちゃんと答えない」
奈々
「あぁぁぁ痛いぃぃぁぁあ」
「逝っちゃいます…そんなしたら逝っちゃいます…あっぁああ」
ご主人様は動きを止め、チンポを抜いて。
奈々を軽々持ち上げ、ソファの上に突き飛ばした。
ソファにもたれる奈々の腰を掴み腰を引きずり
下半身はソファの外に出ている状態で奈々の膝裏を押さえつけ、胸の方に押しやった。
奈々の下半身は大きく持ち上げる。
そのまま天井を向くチンポの向きを下に下ろしながら、恐ろしく硬いチンポを挿入した。
奈々
「あっぁぁ、大きいのが入ってるぅ…あぁぁあ」
奈々にも挿入部分が丸見えだった。
ご主人様
「そんな簡単に逝かせませんよ。」
「誤魔化したり、嘘がバレた時は、絶対に許しませんよ…」
「おじさんに臭いチンポを擦り付けられて興奮していましたよね?」
奈々
「ぁぁあああ、ごめんなさいぃ、はぁっ」
「ごめんなさい」
「あぁあ、深い…あっ奥、奥くぅぅぁあああ」
ご主人様
「ごめんなさい?答えになっていません」
奈々
「はぁっ…知らない汚いおじさんに…」
「汚いおじさんに汚されている自分にゾクゾクしてしまいました。ぁぁぁああ」
「あぁっ、ご、ごめんなさい…ごめんなさいぃ…」
ご主人様
「たまたま通りかかったような小太りのおじさんに汚されて興奮する変態女」
「それがあなたの本性ですよ。」
「もっと言うなら、全身を舐めて奉仕している時からマン汁がツララのように垂れ下がっていましたよ」
「それがあなたの中に眠る本性…フフッ」
奈々
「いやぁあぁぁ」
ご主人様
「自意識過剰な奈々さんの得意分野ですよね。フフッ」
「そういう状況に自分がなっていることで興奮する性質ですよね。フフッ」
奈々
「ぁぁあああ、ごめんなさいぃ」
ご主人様
「たっぷり唾液を垂らしながらの卑猥なフェラ。フフッ」
「私はすごい嬉しかったんですよ。フフッ」
「あなたの意志がしっかり伝わってきましたよ。フフッ」
「私にフェラをする時は、寧ろ唾液を垂らさない。私のエキスを全部飲み干したくてこぼれないようにしてますよね。フフッ」
「違いますか?フフッ」
「一見、あのフェラは唾液たっぷりで卑猥に見えたけど、あのおじさんの体液を体内に入れたくなかったんでしょ?フフッ」
「私にはわざと飲み込まずに、おじさんの体液の混じる唾液も全部吐き出しているように見えました。」
「違いますか?」
ご主人様はすべてお見通しだった…
奈々は嬉しくて泣きそうだった。
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