ご主人様は、そんな奈々の姿を見て、心の底から可愛くて、愛おしかった…
他人から見たら、唾液をたっぷりと垂れ流しながらのものすごい卑猥なフェラ…
でも、ご主人様は奈々の意思表示を受け取っていた。
今すぐにでも、奈々を可愛がって慰めてあげたいという感情も一瞬沸き上がったが我慢していた。
奈々の姿に触発されたのか茉凛もご主人様の自分の本気汁で汚れる、自分の顔より大きいオチンポの奉仕を始める…
清楚で美しい奈々の唾液たっぷりの卑猥なフェラが、おじさんをさらに興奮させ暴走の手助けをする。
おじさんは、もう我慢の限界だった。
おじさん
「もう、捕まってもいい。もうこんな可愛い女性と出来るなら捕まってもいい」
「あぁーーごめん。でももう我慢できない。」
「警察に差し出すならそうしてくれ。」
おじさんは暴走した…
上半身をロープで縛られ後ろ手に拘束される奈々を押し倒し、奈々の上に覆いかぶさって挿入してきた。
奈々
「いやぁぁああああ」
奈々の心の中
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「いやぁあ、こんなのいやぁぁあ」
「おじさんの汚いおちんぽが私の中に入ってる…」
「いやぁぁぁあ」
「おじさんの汚いチンポが出入りしているの…」
「ご主人様、助けてぇぇぇ…」
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おじさんは奈々に体重をかけ身動きを取らないようにして必死にピストンをする。
奈々
「いやぁぁあ」
「やめてぇ、助けて」
おじさんは暴走して止まらない、ピストンをしながら奈々の体を貪るように舐めまわす。
茉凛は咄嗟に奈々を助けようとするが、ご主人様がそれを静止した。
茉凛は「えっ?」と思い、ご主人様を見上げると、
ご主人様は怒りの表情を浮かべていたが、どこか興奮している様にも見えた。
じっとおじさんに襲われる奈々を見ていた。
上半身を拘束された清楚な奈々の上に、小太りのだらしない体のおじさんが覆いかぶさり、その興奮を奈々にぶつけ、奈々の真っ白い肌を貪るように舐めまわし、汚していく…
容赦なく、汚いおじさんのチンポは奈々の膣の中を汚していく…
奈々
「助けてぇ」
「もうやめてぇ、助けてぇぇ」
「お願いします。もうやめてください」
ご主人様
「おじさん、ちょっと待ってください」
「ちょっと待ってください。焦らないでください」
そういうとご主人様はおじさんを力づくで引きはがした。
ご主人様が助けてくれたとが嬉しかったが、その喜びは一瞬で消える…
ご主人様
「手を後ろで縛っているので、そんなに体重かけると腕が折れちゃいますよ」
そう言うと奈々の拘束を解いた。
ご主人様
「これで良し。フフッ」
「無理やり犯すなんて酷いですね。フフッ」
「犯されるんじゃなくて、このおじさんのチンポを大好きなオナニーの道具に使ってあげなさい。」
「このおじさんに跨って自分から腰振って、おじさんのチンポでオナニーして逝ったら許してあげます」
「これはお仕置きです。フフッ」
奈々
「そ、そんな…ひどい…ひどすぎます…」
「そんなのあんまりです…」
「私は、ご主人様以外とはしたくないです。」
「絶対に!!だからそれだけは許してください…」
ご主人様
「だから、奈々さんはやっていると思わずに、本物っぽいおもちゃでオナニーしていると思えばいいんじゃないですか?フフッ」
奈々
「そ、そんなこと出来ません」
ご主人様
「私は奈々さんが他の男性にやられている姿を見るとたまらなく興奮します。」
「それが私のどうしようもない性癖です。」
「やはりそれを受け入れてくれる人は、そうそういないですよね。」
「別にいいんですよ。おじさんと無理してする必要はありませんよ。」
「でも、私との関係は解消します。フフッ」
「私は自分の性癖を満たせるパートナーを探しますので。」
「私はいつだって去る者は追わず、来る者は拒まずのスタンスでやってきていますから。フフッ」
奈々
「・・・。」
奈々は何も言えなかった…
ご主人様
「でも一つ訂正してあげますね。フフッ」
「おじさんのチンポで逝ったら許してあげますと言いましたが、奈々さんの意思を尊重してあげます。フフッ」
「もし奈々さんが逝かなかったら許してあげますね」
「いや、逝かなかった時は、私は奈々さんだけの者になってあげますね。フフッ」
ご主人様は奈々を見つめながら言った…
奈々はその言葉に覚悟を決めた。
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