ご主人様
「おじさん、遠慮しなくていいですよ。こんないい女性とこんなことをすることは、もう二度とないんじゃないですか?フフッ」
「私の気が変わらないうちに、楽しんでください。フフッ」
おじさんは、あまりの興奮に言葉が出ず頷くだけだった。
自分のチンポを握りし被っている皮を剥き、我慢汁がダラダラ溢れ出るチンポを奈々の鼻の穴付近にゆっくりと擦り付ける…
鼻が曲がるほどの強烈な雄の匂いが奈々の鼻腔を刺激する…
おじさんは興奮を隠せず、必死に奈々の鼻を穴付近に擦り付ける。
あっという間に奈々の鼻の下がヌルヌルになり、興奮から強く擦り付けていく度に、一日働いた蒸れた強烈な雄の匂いに、古いおしっこの匂いが混ざり奈々の鼻腔を犯す…
奈々はあまりの濃厚な匂いに頭がクラクラするほどだった…
おじさんは容赦なく綺麗な奈々の顔全体に仮性包茎チンポを剥き出しにしてマーキングするかのように擦り付ける…
奈々の心の中
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「す、すごい臭い…こんな強烈な匂い初めて…」
「私の顔中からこの匂いが漂っているのぉ…」
「頭がおかしくなりそうぉ…」
「私はなんて惨めな人間なの」
「今までの人生でこんな扱いされたことない…」
「みんなから大切にされてきたの…」
「なのに、今の私はまるで底辺の女扱い…」
「おじさんのお掃除係…なんて惨めなの…」
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奈々の顔からもおじさんのチンポからも頭がクラクラする程の強烈な雄の匂いが辺りに立ち込めていた…
奈々の美しい顔がおじさんの汁で汚されていく…
おじさんのチンポと奈々の顔が我慢汁の糸で繋がる…
奈々は堪らなく、惨めで屈辱的だった。
なのに…
なのに…
小さい頃から周りのみんなに優しく扱われ大切にされてきた奈々にとって、こんな小太りの汗だくのおじさんに汚されいく自分の姿に、自分の惨めな姿に興奮をしている奈々の存在がいる…
奈々の心の中
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「あぁぁ…私…おじさんに汚されている…」
「顔中、おじさんの臭いオチンポで擦りつけられ、我慢汁でベトベトにされている」
「私の顔がおじさんのおちんぽに汚されていくのぉ」
「私の顔から強烈な臭いを発しているのぉ…」
「すごい、嫌なのになんで…なんで私…興奮しているの…」
「一番最初は衝撃的な匂いだったけど、慣れてくると…」
「やみつきになる匂い…すごいいやらしい匂いに感じてきたの…」
「私…頭がおかしくなったの…」
「私はどうしもうない変態なの?」
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奈々は自分で自分が理解できなかった。
こんな屈辱的で惨めなことをされている自分に、その状況に、どうしょうもないくらいの興奮が沸き上がり始めている。
でもそれをご主人様に絶対に、絶対に悟れたくなかったし、自分自身でもおじさんに興奮しているなんて認めたくなかった…
何かの間違いだと、必死に自分に言い聞かせる。
でも、観察力のあるご主人様がそんな奈々の微妙な変化を見逃す訳がなかった…
嫌と言いながら興奮をし始めている奈々の姿を見て嫉妬しながらも、その艶めかしさに興奮していたのだ。だからじっと見守っていた。
ご主人様
「お掃除係の奈々さん、おじさんのチンポをお口で綺麗にしてあげなさい。」
「変態奈々におじさんのおチンポをお口でお掃除させてください。って懇願しなさい。」
奈々は、おじさんの顔を見上げて、屈辱的な言葉を吐く…
奈々
「おじさん、奈々に、変態奈々のお口でおちんぽをお掃除させてください」
ご主人様
「もう1回」
奈々
「おじさん、変態奈々のお口でおちんぽをお掃除させてください」
ご主人様
「もう1回。もっと大きい声で」
奈々
「おじさん、変態奈々のお口でおちんぽをお掃除させてください」
おじさんの顔を見つめ大きい声で何度も繰り返し懇願した。
そして、おじさんの仮性包茎の被っている皮を剥きゆっくりと口に含んだ…
おじさんのチンポと奈々の唇が我慢汁の糸で繋がる…
もう顔中からおじさんの強烈な雄の香りが漂い、舌が痺れるほどの濃厚な味が口の中に広がる…
外も内も両方汚されている…
奈々はご主人様の命令通り、一生懸命おじさんのチンポや金玉袋を舐め上げ、口の中に頬張り舌を絡める…
奈々の口の中にも大量の我慢汁が広がっていく…
奈々の口元からは大量の唾液が零れ落ちる…
おじさんのチンポも玉袋も唾液でヌルヌルになるくらい、奈々は大量の唾液をダラダラと口元から垂れ流しながら一生懸命フェラをした。
奈々の顎からはら下が粘り気の強い唾液がぶら下がる…
とても卑猥な姿だった…
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