ご主人様
「おじさん、パンツ以外は全部脱いで立ってください。あとは奈々さんが自分で考えてやりますから」
おじさんは、慌てて服を全部脱ぎ、そのだらしがない絞まりのない体を晒して立った。
奈々はおじさんの前に正座するような形になり、拘束され自由を奪われている体を屈め、おじさんの足元に顔を近づけ舌を伸ばした。
おじさん
「汚いよ。一日働いてきて、お風呂入ってないよ。そんなところ舐めなくていいよ。」
こんな綺麗な女性が、風呂も入っていない、しかも蒸れて臭くなった足を舐めようとしていることに
申し訳なくなり咄嗟に足を引いた。
奈々は無言でおじさんの足を追う…
ご主人様
「気にしないでください。これは命令なので。フフッ」
奈々は蒸れた臭い匂いを放つおじさんの足の指を丁寧に一心不乱に舐め始めた。
足の指を1本1本しゃぶり、足の股に舌を捻じ込み、ローリングさせる。
奈々の鼻腔におじさんの蒸れた足の匂いが広がる…
奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「うぅぅ~汚いぃぃ」
「うぅ~臭い…すごく臭い…」
「なんて惨めな私…」
「こんな扱いされるの生まれて初めて…」
「私って…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈々は後ろで縛られて不自由ながらも、ご主人様に嫌われたくない一心で必死に我慢して舐めた。
バックの体勢でお尻を突き上げるような姿勢で、おじさんの足に顔をつけながら必死に舐めまわした。
でも、奈々の内心は惨めで、情けない気持ちで一杯だった。
それでも、上半身に自由が利かない為、おじさんの足に顔をへばりつかせ、徐々に汗ばむ足全体を唾液だっぷりに丁寧に舐めまわす。
おじさんも、あまりの気持ち良さに、特に膝裏や太もも辺りを舐められると身体をビクンと反応させて感じていた…
奈々の口の中に広がるおじさんの塩味と体臭…
とても不快だった…
それでもおじさんの股の下に潜り込み、汗ばむ内ももや付け根などに丁寧に舌を這わせる…
ご主人様
「ほら、いつも私にやっているように、手を使わずに口だけでパンツを下ろしなさい。」
奈々は言われるがまま、トランクスを口だけで下ろしにかかる。
ウエスト部分にだらしがない肉が乗っており、中々ゴムの部分に歯を引っけることが難しかった…
奈々は膝歩きで位置を変えながら、おじさんのトランクスを歯で咥え徐々にずらしていく。
必死でおじさんのお腹の肉に顔を埋め、顔でお肉を持ち上げながら、ウエストのゴム部分に歯をひっかけ徐々にずらす。
手を使わずに、やっとの思いでトランクスを脱がせた。
ご主人様
「随分、もたつきましたね。フフッ。」
「それでは、首から下は全部綺麗に舐めなさい。」
奈々の美しい顔が、おじさんの汚い体の上を這いずり回る…
首筋、胸、背中、脇、脇腹、お腹と順に徐々に下に下がってくる…
口の中に広がるおじさんの塩味に、体液に体臭…
まるで体内を汚されていくようだった…
それでも、自分の感情を押し殺し、ご主人様の命令に従順に従う…
奈々は漸く下腹部や鼠径部に辿り着き、おじさんの股間付近に顔を埋めた。
先ほどまでとは違う、雄の強烈な匂いが鼻につく…
おじさんの陰毛がからかうように奈々の顔をくすぐる…
ふと、横に視線を送るとチンポが脈打ち、先端からは大量の我慢汁が垂れていた。
おじさんのチンポは奈々の手で握って亀頭が顔出すくらいのサイズ。
亀頭の2/3に皮が被っている仮性包茎チンポだった。
だから、皮が被っているところが蒸れ強烈な匂いを放っているのだ。
この状況に間違いなくかなり興奮していることと、奈々の丁寧な舌遣いに、亀頭の先端からはあり得ないくらい我慢汁が溢れ糸を引きながら、ゆらゆらと揺れていた。
ご主人様
「フフッ、奈々さんの舌テクにおじさんはすごい感じていますよ。我慢汁がダラダラです。フフッ」
「おじさん、奈々さんの鼻の下にチンポ擦り付けて、顔中にその我慢汁塗ってあげてください。」
「茉凛さん、いつまで休憩しているんですか?奈々さんが顔を背けないようにしっかり後ろから顔を押さえてあげなさい」
茉凛
「はぃ。」
茉凛は未だ余韻で足に力が入らないが、ご主人様の命令に、膝立ちでおじさんの前にいる奈々の背後に周り、抱きしめるように奈々の頭を押さえた。
※元投稿はこちら >>