ご主人様
「痛かったんですか?フフッ」
そう言うと、ご主人様は奈々の下半身の芋虫のように拘束しているロープを解いた。
そして奈々の上半身を起こし、茉凛の白い本気汁がべっとり付くチンポを顔の前に突き出した。
ご主人様
「綺麗に舐めなさい。」
「ほら、奈々さんの大好きな私のオチンポですよ。」
「綺麗にしなさい。命令ですよ。」
そう言って茉凛の恥汁で汚れるギンギンのチンポを奈々の顔中に擦り付ける・・・
奈々は女のとしてのプライドなのか舐めなかった。
口を開かなかった。
ご主人様
「そうですか?私のチンポは大好物じゃないということでいいんですね。」
「では茉凛さんの大好物に仕込んであげますね」
奈々
「まっ、待ってぇぇ」
「待ってください」
ご主人様は快感に酔いしれ崩れ落ちている茉凛の腰を掴みバックで入れた。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
茉凛はあまりの気持ち良さに、
奈々にしがみ付く・・・
奈々
「まっ、待ってください。」
「もう、やめてください。」
嫉妬に気が狂いそうだった。
茉凛は激しく喘ぎながらも、必死に奈々を覗き込み
茉凛
「あぁぁ、ご、ごめんなさいあぁああ」
「な、奈々さん、あぁぁあごめんなさい」
必死に奈々に謝る…
普段の茉凛ちゃんから想像も出来ない乱れっぷり、
そしてアヘ顔がなんともいやらしかった…
でも、ご主人様のこのおチンポ様で頭が真っ白になる程のあの快感を女の喜びを茉凛も味わっていると思うと、ものすごく嫉妬した。
茉凛のオメコは、初めて味わう勃起チンポのサイズに、壊れたように潮を撒き散らしなが何度も呆気なく絶頂を迎え、奈々の上に崩れ落ちる。
手を肩甲骨の後ろで拘束されて逃げることができなかった。
奈々
「な、なんでこんなことするんですか?」
奈々は泣きながら訴えた。
ご主人様
「フフッ、嫉妬しているのですかね?可愛いですね。」
「なんで?」
「それは奈々さんを守るためですよ。」
「奈々さんが、あのメールで、もう生きていけないと塞ぎこんでいたから、その危険を排除してあげたのですよ。」
奈々
「・・・・」
ご主人様
「それから私はあなたの恋人ではないです。フフッ」
「ご主人様であり、あなたの性の管理者です。」
「それを分からせる為でもありますよ。フフッ」
奈々
「そ、そんな・・・」
「き、昨日までずっと一緒に…」
ご主人様
「私の大切な大切な愛奴ということに変わりないですよ。フフッ」
「でも、奈々さんには彼氏がいて、会えば普通にセックスの許可も出している訳です」
「茉凛さんも、私もパートナーはいないので、あなたにそれを止める権限がありますか?」
ご主人様は奈々を抱え上げソファに座らせた。
ご主人様は奈々の頭を優しく撫でながら、濃厚なキスをした。
ご主人様
「奈々さんが逝くのを我慢できれば、茉凛さんとのエッチをやめてあげますよ」
「そして私に従順であれば、茉凜さんとのエッチはやめてあげますよ。フフッ」
ご主人様
「おじさん、いいですよ」
すると玄関の方から見知らぬ小太りのおじさんが入ってきた。
奈々
「だ、だれですか?」
「ま、待ってください」
ご主人様
「私も茉凛さんも名前も知りません」
小太りのおじさんは
奈々の足をガバッと開き、奈々のオメコにいきなりしゃぶりついた。
奈々
「あぁあ、いやぁ、だめぇぇああ」
電マで散々、虐められたクリトリスは恥ずかしいくらいズル剥けに勃起していた。
そこを容赦なく、知らないおじさんがものすごい卑猥な音を立てて貪りつく・・・・
奈々
「やめてぇぇ、いやだぁぁあ・・もうやめてぇ」
ご主人様や茉凜の前で、知らないサラリーマンにいきなりオメコを舐め回される嫌悪感。
嫌なのに…嫌なのに…
散々お仕置きされた敏感すぎる奈々のオメコは
人を選べない程、過敏に反応をする。
嫌なのに…嫌なのに…嫌なのに…
敏感になりすぎているオメコに刺激を与えられ快感に歪む奈々の表情…
ご主人様はその奈々の顔を覗き込み
「私じゃなくても、奈々さんもしっかり感じているじゃないですか?」
「知らないオジサンにクンニされて感じてしまう、はしたない女ですね。フフっ」
意地悪を言った。
奈々は必死に首を振る。
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