ご主人様
「ずっとはしたない涎を垂らしている状態ですよ。」
亀頭が膣口をメリメリと音を立てながら押し広げられていく…
茉凛
「はぁぅ、あぁぁ、す、すごいぃぃ」
今までここまで押し広げられたことなんどない。
ご主人様はゆっくりと徐々に入れて馴染ませていく。
オメコにまるで極太のあまりにも硬い棍棒が侵入してくるような感覚だった。
膣壁を大きく押し広げ、メリメリとギシギシに押し広げ侵入してくる。
茉凛
「あぁあぁ。す、すごい、すっすごい大きい・・・」
「ああぁあ硬い…あぁあぁぁ硬すぎるぅうああ」
「ダメぇああっぁああ」
サラリーマン
「すっごい、おまんこが広がってる」
「ピストンで引き抜くとき、膣肉が全部引っ付いてきて盛り上がってる」
「すっごいマン汁が垂れている。白い本気汁もチンポにびっしり付着している」
ご主人様
「ほら、やっと半分ですよ。」
「鏡の中の自分の顔をじっと見つめてなさい。」
茉凛
「あぁあぁ、だめぇぁぁあ、あぁぁ」
「もう、い、いっちゃいますぅ・・・」
「ぁあぁぁ、あぁああ」
茉凛は爪先立ちになり、足が既にプルプル震えている。
ご主人様
「まだ、半分しか入っていませんよ。」
「だらしない早漏オメコですね」
茉凛の顔は快楽に歪むメスの表情…
茉凛の心の中
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「す、すごいぃおっきひぃ・・・」
「おっきひぃ・・・こ、こんなの初めて・・・」
「お、オメコが、オメコが壊れる・・・・」
「ぁあぁ、すごい恐ろしく硬いのぉ・・あああ」
「茉凜の顔いやらしい、涎が顎に垂れて、気持ち良さそうな顔…」
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淫らに歪む自分の顔が、自分で見てもいやらしかった。
久しぶり味わう、チンポは強烈な快感だった。
茉凛はもう半分まで入った時点で、あまりの気持ちよさに足に力が入らなくなっている。
茉凛
「あぁあぁ、だめぇぁぁあ、あぁぁ」
「い、いきます・ああぁぁああ」
「だめぇえぇ逝っちゃいます」
茉凛はあまりの気持ち良さに逝ってしまった。
それと同時に潮が溢れだした。
それを口を開けて受け止めるオジサン…
ご主人様は、一旦チンポを抜き、しばらくおじさんの耳元で何かを囁いていた。
それが終わるとご主人様は、抱き抱え、部屋の中に入っていった。
そして部屋の中の光景を見て衝撃が走る…
拘束されて潮の中に転がされて放心状態の奈々の姿が目に入った。
茉凛
「な、奈々さん・・・・」
一気に緊張が走る。
ご主人様と二人だけだと完全に思っていた。
こんなはしたない状態を見られることに、茉凛の足は動きを止めた。
色んな意味で衝撃だった。
茉凛
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「な、奈々さんもいらっしゃるの?」
「すごいグルグルに拘束されている。」
「えっ!?何をされたらこんな水たまりができるの?」
「奈々さんの顔がぐちゃぐちゃ・・・」
「す、すごい…」
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普段の姿からを想像できない奈々姿にびっくりし、
そして普段の自分を知っている奈々さんがいることに一気に緊張する。
それは、奈々も全く同じだった。
ご主人様が茉凛連れてきたことに、その茉凛の発情しきった表情…
スカートの裾をたくし上げられウエストに入れられ
下半身を丸出しに、オメコからはマン汁がぶら下がっている姿…
奈々は一瞬で我に返る。
奈々
「な、なんでですか?」
「なんで茉凛ちゃんがいるのですか?・・・」
「何をしてたんですか?」
ご主人様も興奮しているのか、荒々しく茉凛の服を全部槌ぎ取った。
そして奈々のすぐ横で、茉凛の腰をガッチリと掴んで自分の方に引き寄せた。
そしてトロっとろに熱く濡れる茉凛のオメコに先ほどとは違い一気に根本まで腰を打ち付けた。
パンッ
あまりの快楽に茉凛の頭は真っ白になる…
普段の自分を知っている奈々の姿を見て、自分の本性を一瞬隠して緊張をしていたが、それすら一瞬で吹っ飛ばす、あまりに深い初めて味わう快感に、足にも力が入らず
奈々に咄嗟に捉まってしまう…
奈々
「いやぁ・・・だめぇ・・」
「茉凛ちゃんもやめてぇぇ!!!」
茉凛
「ご、ごめんなさ・・・」
茉凛が謝ろうとした瞬間、ご主人様は容赦なく激しくピストンを開始する。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
茉凛
「あぁあぁあ・・・・だめぇえっぇえ・・・ぁあぁぁああああ」
「こ、こんなの初めてぇ、ふ、深いぃぃぁぁあああ」
「だめぇ、お、奥、奥が・・・・あぁぁあああ」
「い、いっちゃぅう・・・ぁぁあああ」
初めて味わう、今まで突かれたことの無い奥を棍棒が突き上げる。
茉凛のオメコから大量の潮が奈々の顔に降りかかる…
茉凛は半分だけでもすぐ逝ってしまったのに、いきなり全部挿入され、激しくピストンされて、そのあまりにも気持ち良い快感に直ぐに逝ってしまい、力が入らずの奈々の横に崩れ落ちる。
その光景を見て、奈々の胸が焼けるような嫉妬に襲われていた。
奈々の目から涙が溢れる…
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