茉凛の下腹部に生温かい息が激しくぶつかる…
そんな日常の世界に淫欲が渦巻いいる狭い空間に…
上手く呼吸ができないほどに興奮している自分がいた。
ご主人様の硬くて、太くて大きいギンギンのチンポが容赦なく、茉凛のオメコと手のひらに擦り付けられ、いつしか自分の手が勃起チンポを強くオメコに押しつけ、オメコの表面が抉られていくようだった…
もう訳が分からないくらい、オメコもチンポを押さえつける2人の手もドロドロ、ヌルヌルになっていく…
こんな状況に快楽に酔いしれていく自分が止められない。
茉凛はあまりの興奮に自ら首を捻り、男にキスをしようと自ら舌を出して振り向いた。
その瞬間、鏡に映っていたのは、自分でも見ても本当にいやらしく発情する自分の姿…
興奮と熱気で汗ばみキラキラ光る素肌…
自ら舌を出しキスを求める発情する雌の姿…
そして知らない小太りのサラリーマンが、しゃがみ込んで茉凛の下腹部を覗き込んで臭いオメコの匂いを嗅ぎまわしている姿…
頭がおかしくなりそうなほどにさらに興奮が煽られた。
しばらくその表情を見たかったのか男はあえてキスをしなかった。
可憐の茉凛のはしたない表情を見つめながら微笑んでいた。
茉凛
「も、もう頭が、お、おかしくなりそうです。」
「い、入れてください。このお、おっきいおちんぽを入れてください。」
そのあまりの興奮に…
1年半ぶりにオメコの表面に感じる雄の感触に茉凛の体は雄の記憶が蘇り、
体が疼き始め、自らはしたない懇願をしていた。
ご主人様
「可憐な茉凛さんは、本当にはしたないんですね。フフッ」
「そんなお願いしてしまうんですね。フフッ」
男は茉凛からあっさり離れた。
茉凛のオメコからはありえないくらいのマン汁がぶら下がる。
ご主人様
「舐めなければ、もっと臭いオメコの匂い嗅いでもいいですよ。」
「視姦してあげてください」
茉凛
「いやぁ、そんな近くで見ないでください」
ご主人様
「違いますよ。自分でオメコ開いて、隅々まで観察して臭いオメコの匂い嗅いでくださいですよ。フフッ」
「恥辱を受けにここにきたんですよね。」
茉凛は自分のマン汁でヌルヌルになっているせいで、滑って上手くビラビラを広げられない
何度もビラビラを必死に開きサラリーマンに至近距離で見せつけていく。
茉凛
「変態茉凛のはしたないオメコを隅々まで観察して、変態茉凛の臭いオメコいっぱい匂いを嗅いでください」
サラリーマンは茉凛のオメコに飛びつき至近距離で観察する。
生温かい息が広げるオメコにぶつかる…
まるで大型犬が散歩に連れられて息が荒くなるようなそんな感じだった。
サラリーマン
「臭くないよ。いい匂い。いやらしい匂い」
サラリーマンは何かに取りつかれた様に、若い茉凛の子のようなオメコは一生拝めないとばかり、荒らしく匂いを嗅ぎまわす。
茉凛は、初めてのこの状況に、自分が妄想してきた世界より、さらに上をいく状況に興奮がどうしても抑えきれなかった。
下を向くと、おじさんは茉凛下半身の間に潜り込み口を大きく開けて、茉凛のマン汁を受け止めていた…
茉凛
「あぁぁ、ひ、卑猥」
思わず心の声が漏れた…
男は、その発情し恍惚の表情を浮かべる茉凛に濃厚なディープキスをする。二人の口から唾液の糸が伸び、舌を濃厚に絡み合わせ、お互いの唾液が交互に流れ込む。
もう完全に淫欲の世界に槌まれてしまった茉凛。
ご主人様
「ほら、この勃起チンポを入れて欲しくて、欲しくて堪らないんですよね?」
「おじさんがこんな間近で匂いを嗅ぎまわしながら見ている前で入れて欲しいんですか?」
サラリーマンのおじさんが見ている前でもいいので
この男に…このご主人様におチンポを入れてほしくて、欲しくて堪らなかった。
茉凛は頷いていた。
ご主人様
「ほら、鏡の方に向き、両手でお尻を思いっきり開きなさい」
「変態茉凛をおじさんが見ている前で犯してください。って言いなさい。」
茉凛は上半身を倒し、ご主人様にお尻を突き出し
自らの手でお尻タブを大きく左右に開いた。
茉凛
「変態茉凛をおじさんが見ている前で犯してください。」
おじさんの気配を感じる、オメコやアナルに息がぶつかる…
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