もうどうしようもなくグチョグチョになっていく・・・
クチュクチュ、クチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ
卑猥な音が辺りに響く・・・
ご主人様
「こ、こんな卑猥な音が向かいの男性に聞かれてますよ。フフッ」
茉凛
「いやぁ~ん」
ご主人様
「いやじゃないですよね?もっと聞いて欲しいんですよね?」
「本当はこんなはしたない姿もっと見てほしいんじゃないですか?」
「ちゃんとお願いしてみたらどうですか?」
あまりの初めて味わう興奮に、理性は完全に失われていた。
茉凛
「ま、茉凛のはしたない姿をもっとみてください」
「茉凛をいやらしい目でもっとみてください」
「いやらしい音をもっと聞いてください」
ご主人様
「違いますよ。」
「変態茉凛でしょ?言い直してください。」
クチュクチュ、クチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ
激しくオメコの表面に擦り付け腰を振る。
茉凛
「はぁああぁ、だめぇ」
「へ、変態茉凛の、変態茉凛のはしたない姿をもっとみてください」
「変態茉凛をいやらしい目でもっとみてください」
「変態茉凛のいやらしい音をもっと聞いてください」
すると、向かいのドアが少し開いた。
ご主人様
「もう一回言いなさい」
茉凛
「はぁああぁ、だめぇ」
「変態茉凛の、変態茉凛のはしたない姿をもっとみてください」
「変態茉凛をいやらしい目でもっとみてください」
「変態茉凛のいやらしい音をもっと聞いてください」
そして全開でストッパーをされた。
サラリーマンの男性はスーツのズボンからチンポを出し、物凄い勢いで扱いていた。
ご主人様
「ほら、本当に茉凛さんのはしたない姿見られてオカズにされてますよ。」
「舐めまわすように隅々まで見てますよ。」
「この一日中濡れっぱなしで蒸れた、いやらしいメスの濃厚の匂いも嗅がれてますよ」
茉凛はあまりの恥ずかしさに下を向く。
ご主人様
「ほら、オジサンの顔を見ながら説明しなさい」
「何でこんな可愛い顔した女性の下半身がこんな雌の濃厚な匂いするのか?」
「フフっ、可愛い茉凛さんのオメコが臭いのか?」
茉凜
「いやぁぁ、そんなこと言わないでください」
ご主人様
「ちゃんと言いなさい」
茉凜
「の、ノーパンノーブラで1日働いていました。」
「お店でオナニーさせられ、精子を飲まされ、オメコがぐちょぐちょになって、太ももまでお汁を垂らしながら働いてしまいました。」
ご主人様
「謝りなさいオメコ臭くてごめんなさいって。」
茉凜
「お、お、オメ、オメコ臭くてごめんなさい」
ご主人様は、向かいのオジサンに向かって衝撃的な事を言った。
ご主人様
「もし良かったら、こちらの部屋でじっくり鑑賞して頂けませんか?」
茉凛
「まっ、待ってください。それは…」
サラリーマン
「い、いんですか?」
そう言い終える前にこちらの部屋に入ってきていた。
ご主人様
「ただし、オナニーは禁止です。フフッ」
「まずは、鑑賞してください」
茉凛の体を舐めまわすように、小太りのサラリーマンが覗き込む。
しゃがみ込んで、居るからなのか興奮からなのか呼吸を荒げ、間近で覗き込み、茉凛の匂いを嗅ぎまわす…
「一日中、濡れっぱなしで、洗ってないオメコの匂いやお汁が垂れてた部分嗅がれてる」
「茉凜の汚い臭いオメコ、発情した顔でおじさんが美味しそうに嗅ぎまわしている」
「茉凜のオメコ臭くてごめんなさい」
心の中で呟く。
※元投稿はこちら >>