鏡に映るあまりにもはしたない自分の姿。
茉凛のオメコから湧き出るマン汁が、2人の指をベトベトにし、指の間に糸を引いている。
さらには、指からツララのようにぶら下がっているマン汁は、手の動きによって、ゆらゆらと円を描きながら揺れている卑猥な光景…
そして何よりも発情しきっている自分の表情がいやらしかった。
今日初めて会った名前しか知らない男に恥辱され…
全然知らないオジサンが、ドア穴から舐めまわすような眼差しで見ている中、オナニーをしている自分の姿に明らかに興奮し、はしたなく濡らす自分の姿。
自分でも変態と認めざるを得ない姿が鏡に映っていた。
ご主人様
「興奮しているのは、誰が見ても明らかですよ。フフッ」
「ほらもっとちゃんと自分でも指を動かしなさい。」
「今更変態なんて思いませんよ。すでにド変態なんですから。フフッ」
男は、そのまま後ろから抱きつきながら耳を舐め回し、
茉凛のオメコをこねくりまわす…
いつしか茉凛も興奮が抑えられず、積極的にオメコをこねくりまわし始めていた…
とろ~っトロの熱いマンコに2人の指が、手のひらが、まるでローションをしているかのように、天然の恥汁でヌルヌルに絡み合っていく…
糸を引きながら指を絡め、2人の指が熱くトロトロの腟内に出たり入ったりし、その度にマン汁が床に垂れ落ちていく。
茉凛
「こ、こんなの卑猥すぎます」
「私、知らない人に見られているのに…と、止められない…」
「手が止まらない…」
ご主人様
「それが、あなたの中に隠す本性ですよ。フフッ」
「二度と会うことのない相手です。だから大胆になればいんですよ。フフッ」
男は茉凛の手を掴み、マン汁がぶら下がる二人のベトべトの手を茉凛の顔の前に出した。
ご主人様
「ほら、こういうことされてみたかったんでしょ?」
「自分を解放しなさい。今日だけと決めればいんですよ。フフッ」
茉凛
「いやぁぁ」
そう言いながら、普段は偶然を装って、パンチラや胸ちらをして男性の反応を見ることが好きだが、完全にスイッチの入ってしまった茉凛は、向かいのオジサンに見せつけるように、
ぶら下がる自分のマン汁を唇をすぼめて啜り、マン汁でベタベタな男の手と自分の手をはしたなく舐めまわした。
そこには可憐な茉凜でなく、発情すり変態女そのものだった。
それに男も興奮し、一緒に奈々と自分の手を舐めまわしながらキスをした。
何度もオメコをこねくり回したり、トロトロの膣の中に指を入れてかき回し、その汚れた手を二人で舐め合っていた。
男も興奮が抑えきれなくなり気が付くとスカートの後ろ側の裾を持ち上げ、茉凛のお尻に熱く、カチカチの鋼鉄のような肉棒を擦りつけていた。
茉凛
「あっ、すごい熱い」
「あぁ、硬いぃぃ」
「す、すごい大きい」
男は自分のおへそにへばりつかんとするぐらい勃起するチンポの角度を強引に変え、無理やり地面に平行にした。
立ったままの茉凛のオメコに押しつけた。ものすごい反発力でカッチカチの鋼鉄のような勃起チンポが茉凛のオメコに押し付けられた。
茉凛は上半身は起こしたままの体勢なので角度的にチンポは挿入されない角度だが、茉凛の手の上に男の手を重ねチンポをオメコにギュッと押し付けさせた。
ご主人様
「こうやって自分でチンポをオメコに押し付けていてください。」
素股のような状態だ。
男は腰を前後に振り、カッチカチの硬いチンポをオメコに擦り付けた。
久しぶりにオメコに感じる雄のあまりにも硬い勃起チンポ…
手のひらにも感じる雄の熱く煮え滾る興奮、そして肉の塊の重量感…
オメコに挿入されてないのに、この勃起チンポの凄い迫力をオメコと手のひらで感じさせられていく。
あまりの勃起力に、その迫力に、ものすごくオメコからはおびただしい恥汁が一気に溢れ出す。
2人の手が、そしてチンポが、茉凛のマン汁でヌルヌル。
ものすごく卑猥だった・・・
厭らしかった・・・
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