パンティは映画館の店員に渡してしまってレギンスを直ばきしている。
しかも、乳首とクリトリスを吸引され肥大化され、
表面積が大きくなり、いつもより刺激を受けやすくなっている。
当然、布が敏感な場所をずっと刺激し、こうなることは分かっていた。
ご主人様
「これはなんですか?」
裏返し綺麗に畳みながら、オメコに接した内側部分をテーブルの上に差し出し
奈々に見せた。
それは自分でも想像以上のはしたないオメコ汁まみれになっていた。
しかも、黒のレギンスだからそのはしたない汚れ具合は誰に目にも明らかだった。
ご主人様
「もう・一度・だ・け・、聞きます。」
「これは何ですか?」
奈々はあまりの恥ずかしさに、男の顎あたりに視線を送り
奈々
「お、おめこ汁です。」
誰かに聞かれないように自然と小声になる。
ご主人様
「クリトリスと乳首をいやらしく肥大化され、洋服の生地で刺激され、はしたなくオメコ汁まみれにしてしまいました。」
奈々
「クリトリスと乳首をいやらしく肥大化され、洋服の生地で刺激され、はしたなくオメコ汁まみれにしてしまいました。」
お洒落な空間に、響く卑猥な言葉・・・
ご主人様
「今、私に嘘をつきましたね?」
奈々
「・・・」
奈々は男に何を指摘されているのか分からなかった・・・
ご主人様
「オメコ汁だけではないですよね?」
「潮も吹いていたんではないですか?」
「太もも辺りまで濡れているのはなぜですかね?」
奈々は、顔を真っ赤にしながら下を向いてしまった。
その通りだった・・・
初めて吸引され、敏感になりすぎて
初めは刺激が強すぎ痛かった・・・
でも、その中で徐々にものすごい気持ちよさに襲われていた。
初めて味わう感覚・・・
痛気持ちいい感じ・・・
公共の場の人混みの中で、ずっと連れまわされ、必死に我慢したが何度か軽く潮を吹いていた。
でも一番大きく濡らしている原因は、先ほどこの男にレギンスを引っ張り上げられた時に、
あまりの気持ち良さに逝ってしまい潮がいっぱい出てしまったからだ・・・
必死にバレないように胡麻化していた・・・
それが全部バレてしまった恥ずかしさ・・・
ご主人様
「私に隠しごとをし、嘘までつきましたね」
「汚したレギンス、自分で奇麗に舐めとり、潮はチューチュー吸いなさい」
「店員が来ても、口元から離すのは禁止。口元に押し付けてオメコ臭だけでも嗅いでいなさい」
綺麗なテーブルクロスの上に体液まみれのレギンスを広げ、綺麗に畳んで手渡した。
奈々は、この男は最初からレギンスがどういう状態になるのかを知った上で
どこでそのお仕置きをするか最初から計画されていたんだと感じた。
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