ご主人様
「ほら、膣がものすごく広がってギシギシに広がっていますよ」
「気持ちいいですか?すごい深くに奥の子宮を持ち上げてますよ。」
「いやらしいですよ。こんな広がって根元まで咥えこんでますよ。」
結合部分をスマホで撮影るする。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
いきなり激しいピストンが始まる・・・
焦らされ続けられる奈々は簡単に逝ってしまう・・・・
チンポを引き抜くと・・・
潮が放物線を描き、ご主人様の体にぶつかっている。
ご主人様はそこで電話を切った。
その後は、奈々を訳が分からなくなるまで逝かせまくった。
奈々が茉凛ちゃんのことを不安に思うことすらできないくらい逝かせまくった。
ご主人様が奈々を陥れることはないと信じていた。
だから、すべてをご主人様にお任せし、そのまま眠りについた。
翌日、2人は新幹線で奈々の地元に向かっていた。
そして、奈々は着替えもあるし、一旦、自宅に帰ることになった。
その間、ご主人様はちょっと用事があるということで別行動になった。
夜、大阪のホテルで待ち合わせることになっていた。
男は奈々の行きつけの美容院に姿を現していた。
店員
「いらっしゃいませ。」
ご主人様
「本日予約している山崎です。」
店員
「山崎様、初めてのご来店ありがとうございます」
「こちらに記入をお願い致します。」
「本日は、カットとカラーとネイルで宜しかったでしょうか?」
ご主人様
「はい。」
「透明なネイル?ってやつ?。初めてなんですが、営業職で商品の提案すること多いので宜しくお願いします。」
店員
「そういう方も多いので安心ください」
「水嶋のご指名ですね。」
「少々お待ちください」
店員
「茉凛、13時のご予約のお客様がいらっしゃいました。お願い致します。」
茉凛
「はい」
茉凛が受付に現れた。
芸能人の吉岡里帆のヘアスタイルや体系に似ている可愛い女性だった。
見るからに優しい感じのオーラがあった。
茉凛
「本日はありがとうございます。」
「まずはシャンプーからお願い致します。」
シャンプー台へと誘導し、椅子に座らせ背もたれを倒した。
茉凛は、ご主人様の下半身に大きいタオルをかけようとした瞬間、ビンビンに勃起するチンポがズボンにくっきり浮かび上がっているのに気づいてしまった。
茉凛の心の中
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「えっ??なんで??」
「す、すごい勃起してる?」
「ものすごいくっきり浮かび上がってる・・・」
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美容院でこんなこと初めてのことで
茉凛は動揺し、一気に心拍数があがった。
一旦、シャンプー台から離れ気持ちを落ち着かせる・・・
再び、ご主人様の近くに戻る際に、
勃起が収まっているかそれとなく下半身を確認する。
男は、さり気なく手で股間を隠していた。
それを見た瞬間、茉凛は心臓が止まりそうなほど吃驚する。
茉凛の心の中
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「えっ?あの右手の小指だけ黒のマニュキュア・・・」
「昨日のテレビ電話の男の人と同じ・・・」
「う、うそ・・・」
「な、なんで?何しに来たの?」
「えっ、何????」
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呼吸ができないほどの緊張が茉凛を襲っていたが、
動揺を見透かされないように、必死で平然を装った・・・
いつもならシャンプーしながら世間話をするのだが、茉凛は動揺して話かけられなかった。
どうやって鏡の前の椅子に誘導したのかも分からなかった。
必死で、心を落ち着かせる・・・努力をする・・・・
茉凛
「本日の髪型はいかがいたしましょうか?」
鏡越しに男と目を合わせられない・・・・
男は鏡越しにしっかりと茉凛の目を見て答える。
「カットは、長さは1~2cm切ってくれるだけでいいですよ。」
「カラーはちょっと茶色くなってしまう髪質だから黒くしてほしいんだよね」
茉凛
「承知いたしました」
「カットの後、カラー入れて、その後、ネイルという流れになります。」
茉凛の眼は泳ぐ。
男も茉凛が、昨日のテレビ電話の男ということを完全に意識したのが分かった。
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