ご主人様
「何で、こんなグチュグチュなんですか?」
「卑猥に勃起したでかクリトリス・・・卑猥ですね。」
「あ~あ、こんなはしない姿見られて、ケツの穴まで汁がダラダラ垂れてるじゃないですか」
わざと、粘りの強いマン汁を見せつけるように
びよ~んと伸ばして遊び、下腹部に擦り付け遊ぶ・・・
奈々の下半身はマン汁にベタベタにされていく・・・
奈々
「はぁぅ、んっっ」
ご主人様
「あなたは、はしたない女ですね。変態ですよ変態。フフッ」
「見られてるのに、こんなに感じて濡らしてしまって。」
「どうしようもない変態オメコですね」
「ほら、オメコとアナルに、色んな指を入れてあげますね。」
「まずは小指から…フフッ」
小指から始まり、指を1本1本入れては引き抜いて遊ぶ・・・
しばらく、するとビンビンに勃起するチンポを奈々のオメコの入り口に擦り付ける。
ご主人様
「ここには、指ではなくて、大好物のこれが欲しいですか?」
「変態オメコは、彼氏のチンポでなくて、私のチンポが大好物ですよね。」
「フフッ、擦ったり、押し付けられたりするだけで、オメコがヒクヒクしていますよ」
「こんな状況でも、あなたの変態オメコはチンポ欲しくて欲しくて堪らないんですね」
ご主人様はオメコの入り口を押し広げ、挿入しようとしては止め、何度も亀頭で遊ぶ。
その度に
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ
ご主人様
「ほら、亀頭がもうっちょっとで全部入りそうですよ?」
「ほら、もっとほしいですか?」
「もっと奥まで入れてほしいですか?」
「見られているのに、変態オメコは欲しいんですか?」
ボイスチェンジャーがなくて、声を発することのできない奈々を言葉でもずっと責め続ける・・・
いや、ご主人様は、奈々だけでなく
電話越しに聞く茉凛に向けても言っていたのだ。
ご主人様は奈々のM字開脚の拘束を解いた。
そして、いきなり奈々のオメコの中にチンポでなくバイブを挿入した。
奈々
「はぁっぁぁあ」
声が漏れる・・・
ご主人様
「ほら自分の両足でバイブが落ちないように支えなさい。」
「落とすしたらお仕置きですよ。」
奈々は自分のオメコに挿入されたバイブを起用に足の裏で挟んだ・・・
あまりにも、はしたない格好。
そして、ご主人様はバイブのスイッチを入れる・・・
ヴィィンヴィィィン・・ヴィィンヴィィィン・・ヴィィンヴィィィン
ヴィィンヴィィィン・・ヴィィンヴィィィン・・ヴィィンヴィィィン
ご主人様
「こんなはしたない姿を人に見られて、よく恥ずかしいですよね?」
「わっ、がっつりバイブを咥えこんで、いやらしいですね」
アップで撮影し、色んな角度からバイブが入っている様子を映す。
ご主人様
「次から次へとオメコ汁が溢れてきますよ。」
「フフッ、こんな姿人に見られて恥ずかしいのに、興奮しているですよね?」
「嫌がっていても、しっかり興奮してるじゃないですか。」
「どうしようもない興奮があなたを襲っているんですよね?」
「それがあなたの本性ですよ、自覚しなさい。」
「自分が変態であることを認めなさい。フフッ」
「自分を開放したっていいんですよ。」
優しい口調で洗脳していく・・・
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