連日、朝から晩までエッチ三昧で、この日もご主人様の調教が始まった。
奈々は手足を拘束され、ソファーにM字開脚で縛り付けられていた。
奈々の体の匂いや味を楽しみながらたっぷり舐めまわし、手マン入る時だった。
ご主人様は、辱め用のスマホを手に取った。
ご主人様
「今日は普通の通話です。」
「PCから発信していないので、ボイスチェンジャーではないので声は我慢してください」
奈々
「えっ!?」
奈々は、今日は変装もしていないし、いつもと違うパターンに慌てた。
ご主人様は、スピーカーにして通話をした。
茉凛
「もしもし・・・」
「・・・・誰ですか・・・?」
何かを察した警戒する茉凛ちゃんの声だった。
奈々は一瞬で青ざめる。
奈々の心の中
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「な、なんで?なんでですか?」
「何でよりによって、茉凛ちゃんにかけるんですか?」
「知らないフリをしていればバレないと言ったのはご主人様なのに・・・」
「今日の朝、茉凛ちゃんからLINEが入って、今日の夜にこんなことしたら・・・」
「茉凛ちゃんにバレちゃう」
「やめてください。もう本当にやめてください」
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必死に体を捩って、通話を切りたいが、身動きが取れない・・・
ご主人様は、スマホを奈々の下腹部に乗せ、わざと、卑猥ないやらしい音を立てながら、美味しそうにオメコを舐めまわした。
奈々
「んはぁ・・・」
奈々は必死で、声を我慢する・・・
ご主人様は茉凛が電話を切らないことを確認すると、奈々のオメコを指で弄り回した。
クチュッ・・・クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
電話越しの茉凛に淫音をわざと聞かせるように・・・
そして今度は、電マのスイッチを入れ、奈々の勃起クリトリスに押し当てる・・・・
奈々
「んぁあぁ、はぁぅ」
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
奈々
「はぁぅ、んっっ」
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ご主人様
「あれ、電波がおかしい・・・」
「あれ、切れるかもしれない」
そう言い残して、ご主人様は電話を切った。
奈々は泣きそうになりながら、必死でご主人様に抗議した。
奈々
「な、なんで?よりによって疑っている茉凛ちゃんに電話するんですか?」
「ご主人様、酷い・・・酷いです。」
「奈々の人生を弄んで・・・」
「酷いです。」
「もう奈々は今まで通りには生きていけません。」
ご主人様
「私はそんな酷い人間じゃないですよ。フフッ」
「むしろ、あなたを守る為ですけどね。」
「私を信じてください。」
そう言うと、奈々の口にパンティを押し込んで、
バスタオルを奈々の頭に被せた。
ご主人様
「今度は、テレビ電話でかけますよ。」
「バスタオルを落とさないようにしないとダメですよ。フフッ」
ご主人様は、楽しそうだった。
焦る奈々を見つめながら、再び茉凛にテレビ電話で発信する。
すると、間もなくして茉凛はカメラをOFFにして通話に出た。
ご主人様
「フフッ」
思わず笑っていた。
ご主人様はカメラを自分の手で持ち、ハメ撮り撮影のように奈々のオメコを弄り回しながら撮影する。
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