今の奈々に飲むところまではできなかったが、
口でご主人様のオシッコを受け止めていた。
奈々はこのオシッコをかけられる行為や味が好きとか嫌いとかではなく、ご主人様が一番興奮していることを感じたのだ。
こんな短期間で、自分でも不思議だが、ものすごいご主人様のことが好きになっていた。
ご主人様を独占したいという気持ちが芽生えていた。
だから、ご主人様に興奮して頂けること、ご主人様に使って頂けることが奈々の喜びであった。
何よりも、奈々の自己中心的な考えた、自分よがりな部分を気づかせてくださった。
そして、そんな自己中な奈々ですら、頭ごなしに否定するのではなく、相手に尽くすことの喜びだってあることを身を持って教えてくださった。
完全に奈々は心を掌握されていた。
この後もお風呂場に移動し、体を洗いながらずっとエッチなことばかりしていた。
いつの間にか、奈々はご主人様の前では子犬のように、片時もご主人様から離れることなく常にくっついていた。
ご主人様が仕事をしている時も、ご主人様の足元にくっつき、トイレですら一緒に入って、オチンポ様を持つ係、味見係、排尿後のお掃除係をしていた。
さすがに、大便の時はご主人様も摘みだしていた。
いつの間にか、ご主人様の従順な愛奴として手懐けられていった。
※元投稿はこちら >>