ご主人様
「はしたない淫乱オメコですね。フフッ」
「ちょっとピストンすると、すぐ噴いちゃうじゃないですか」
立ち上がり、奈々の髪を鷲掴みにして再び奈々の口マンコを使う・・・
ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・
ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・
イマラチオはまだ奈々は慣れていない・・・
でも、ご主人様のすごい興奮を感じる・・・
喉奥の壁に当たると異様に勃起力が増し・・・
それが奈々を苦しめる。
おえぇ・・うえぇ
はしたないえずき・・・
ご主人様
「ほら、えずき汁がこぼれるぞ、ほら自分の顔に塗り付けなさい・・・・」
奈々は顔中がベトベトになりながら、おちんぽ様に頬ずりをする・・・
苦しくて苦しくて堪らないのに、ご主人様が興奮してくださっていることに、自分がご主人様に使って頂いてる感が半端なく、益々興奮していく奈々・・・
ご主人様
「私が興奮するプレイ」
ご主人様がボソッと呟いた。
奈々の口からチンポを抜いた・・・
奈々はその間に呼吸を整える。
ご主人様も疲れて、チンポを握りしめて休んでいるのかと思っていた。
奈々から自発的にしゃぶりに来いということなのか、動かないご主人様の様子を見て、奈々は自らオチンポ様にしゃぶりつこうとした瞬間。
ご主人様は奈々の頭を押さえ阻止した。
どうしたのかなと思った瞬間・・・
オチンポ様から何か液体がピュッっと飛んできた・・・・
奈々の顔にかかり、アンモニア臭が顔中に広がる・・・
それがおしっこであることが分かった。
一瞬、びっくりして顔を背けた。
ご主人様の顔見た時、初めてみる物凄い興奮している表情が奈々の目に映った・・・・
奈々の心の中
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「すごいいやらしい顔してる・・・」
「ご主人様のこんな顔初めてみた・・・」
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勃起して中々、オシッコが出なかった、細切れになった・・・
顔や体にご主人様のオシッコがかかった。
奈々はこの時、不思議と嫌ではなかった・・・
ご主人様が興奮してくださるなら、奈々はご主人様の全部を受け止めたかった。
そんな風に思ってしまっていた。
次第に少しずつご主人様のオシッコが、奈々の顔にかかり始める・・・・
奈々の心の中
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「ああぁ・・・ご主人様におしっこかけられてる・・・」
「あったかい・・」
「こんな変態なことご主人様したかったのですか?」
「奈々を気が済むまで使ってください」
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勢いよく出始めると、顔やおっぱい体に
おしっこを掛けてきた・・・・
奈々の体がから顔から漂うアンモニア臭・・・
そして、奈々の口に無理やりチンポを入れてきた・・・
口の中に溜るオシッコ・・・・
オシッコの温かい蒸気が鼻腔に広がり・・・
強烈なアンモニア臭に思わずむせ返り、おしっこを吐き出す。
体の拒絶感からなのか喉から先に入っていかず口の外に逆流する・・・・
必死で、逃れようと思ったが、
でも、口の中でご主人様のチンポがパンパンに勃起し始める・・・
奈々の心の中
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「ご主人様、奈々の口にオシッコだしてすごい興奮してる」
「さっきよりもビンビン・・・」
「ご主人様が一番興奮するプレイって、イマラチオの方かと思ったら、おしっこプレイなんだ・・・」
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勃起したことでオシッコ勢いが弱まったこともあるが、奈々は口からチンポを離さずに頑張った。
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