庄司の声が部屋に響いていたが
ご主人様は通話を終了した・・・。
興奮しているご主人様は、荒々しく奈々に覆いかぶさって、その場で正常位でチンポを挿入した。
奈々
「あん、はぁああん、ぁぁああ」
奈々の変装マスクとウィッグを剥ぎ取る。
奈々の顔や頭中、汗でベトベトになっている。
奈々の髪を両手で鷲掴みにし、顔中を舐めまわした。
奈々
「はぁぁあ・・すごい・あああ・・あぁあ」
ご主人様が興奮し、奈々の顔や胸、首筋、耳と奈々の体を貪るように舐めまわしガッツいてくる・・
ご主人様は、奈々の体に強く吸い付き、あろうことか、首筋、胸、肩など沢山のキスマークをつけていた。
でもそれが、物凄くご主人様に求められている感じがして嫌じゃなかった。
寧ろ、奈々の脳内に一気に脳汁があふれ出す・・・
奈々も、下からご主人様の顔に手を添え、対抗するように自分の潮で濡れるご主人様の顔にしゃぶりついた。
ご主人様は、奈々の右脇の下から手を回し、左肩をしっかりつかみホールドし、もう片方の手で、奈々を髪を固定し、体が上に逃げていかないようにし
チンポで奈々の奥深くを味わう・・・
奈々
「はぁぁあ・・すごい・深いぃぃ・・あぁあ」
ご主人様
「気持ちいいですか?ここ?気持ちいいですか?」
コクリコクリと余裕なく頷く・・・・
ご主人様
「同期の庄司さんに、はしたない姿見られちゃいましたね?」
「恥ずかしい告白もしちゃいましたね。」
「おまんこもアナルも、オナニーもセックスも逝くところも・・潮吹きも・・・・」
「同期の庄司さんに全部見られちゃいましたよ。フフッ」
「奈々さんは興奮しましたか?」
「羞恥心がたまらなかったですか?」
奈々
「はぅ、あぁあ、こ、興奮しました」
「あぁぁあ、で、でも・・奈々の本当の興奮は・・・」
「ご主人様が興奮していたからです。。ぁあぁ」
奈々
「あぁぁあ・・奈々を、奈々を他人の前で辱めると、ご主人様は興奮するんですか?んぁああ」
ご主人様
「私の大切な愛奴の奈々さんが、他の男の前ではしたない姿を晒して、羞恥と快楽の狭間で葛藤し、淫欲の世界に堕ちていく奈々さんの姿に興奮しますね。フフッ」
「普段、私にしか見せない、はしたない姿を他の男に披露し、他の男で奈々さんが興奮し感じている姿をみると、私の中で嫉妬と同時にものすごい興奮が沸き上がってきますね。フフッ」
「人は矛盾している生き物ですよね。フフッ」
「自分のだけに見せる姿であってほしいと心から思う反面、愛奴が他の男で感じている艶めかしい姿に妙に雌を感じ、あの嫉妬と興奮が入り混じる感情をぶつける瞬間が堪らなく好きですよ。」
奈々の目から自然と涙が出ていた・・・
それは気持ちよすぎて涙がでたのか、今ご主人様が奈々にぶつける興奮が、奈々を大切と思い嫉妬してくれてると感じたからなのか自分でも分からなかった。
ご主人様は正常位から体を起こし、同時に奈々の腰を掴み上げ、自分の太ももの上に引き込んだ。
腰を持ち上げられ、下から奈々のおへそ側に容赦なくピストンする・・・・
気持ちよすぎて、奈々のおまんこから壊れたようにハメ潮が溢れ出る・・・・
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
あまりの勢いにチンポがオマンコから抜けると
奈々のオマンコからアーチを描きながら、自分の顔の方に目掛けて潮が飛んでいく
※元投稿はこちら >>