庄司
「すごぉ、マン汁で超べたべた・・・やばい変態オナニー」
「指からもオマンコからもマン汁ぶら下がっているよ」
ご主人様
「今何しているのですか?」
「大きい声で、何度も言ってみなさい。」
奈々
「ご主人様と庄司さんに、私の変態マンズリを鑑賞頂いて、変態オメコがグチョグチョで汁まみれになっています」
「ご主人様と庄司さんに、私の変態マンズリを鑑賞頂いて、変態オメコがグチョグチョで汁まみれになっています」
庄司のチンポをしごき上げるスピードが上がる。
ご主人様
「週に20回以上もマンズリする変態女は、発情期は色んなところでマンズリするとか言っていましたが、まだ人には言えないことがあるんじゃないですか?」
「告白してみなさい」
奈々
「私は、中学生の頃、休日の学校に忍び込んでオナニーする変態女です。」
庄司
「学校のどこでするの?」
奈々
「自分のクラスの教卓の上・・・クラスメイトが座っている想像をして、教卓の上でM字開脚オナニーする変態です。」
「自分の机の上に洋服を全部脱いで、全裸で学校中を徘徊して最後男子トイレでオナニーする変態です」
庄司
「どんどんマン汁が溢れてくる・・・いやらしい」
ご主人様
「他には?聞かれる前に言いなさい」
奈々
「高校の時、生徒会に入っていて、全校集会のスピーチをする当番の際、始まる前にトイレでノーパン、ノーブラになって、制服のブレザーを着て
全校生徒、全先生がいる中で、壇上の上でスピーチをしてその視線でオメコがさらにグチョグチョになり、終了後、学校のトイレでオナニーする変態です。」
ご主人様
「よくみんなの前で、そんなはしたない告白ができますよね。フフッ」
「でも学生時代の話ばかりしていましたね。フフッ」
「社会人になってからはないんですか?」
奈々は自然と学生時代の話をして、庄司君と自分の距離を離したかった。
でも、ご主人様からちゃんと指摘が入る。
奈々
「休日出勤して、職場の男性社員の何人かのペンをお借りして、男性トイレでそのボールペンでオナニーする変態です」
庄司
「社会人になってもそんなことしてんの?すげぇ・・・」
庄司のチンポをシコシコする手がものすごく早くなる・・・
それをみて奈々もスイッチを切り替える。
指を2本膣の中に入れる。
手首と指をロックし、膣の中でGスポット付近を刺激を始める・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
卑猥な音が部屋中に響き渡る・・・・
庄司
「すごい、いやらしい音」
「やばい逝きそう、さっきからずっとしてたからもう出る」
その言葉を聞いて、奈々も動かす手のスピードが一段と早くなる・・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
庄司
「やばい、もうだめ、イク、イク・・・」
奈々
「ご主人様、わたしも、私も逝っていいですか?逝かさせてください」
ご主人様は返事の代わり、肥大する勃起クリトリスを指で押しつぶした。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
庄司
「あぁ、出る、出るよ、イク、イク・・・イッく」
激しく動いていた手が急に止まる・・・
マグマが噴火するように、激しく飛び散る。
ドピュ・・・・・ドピュ・・・ドピュ・・ドピュ
それを画面越しで見た奈々も
奈々
「庄司さん、私をオカズにいっぱい出してくださってありがとうございます。」
「あああ・・私も逝きます・・あっぁああ・・イクイクイク・・・あぁっあ・・イックぅ・・・・」
奈々はご主人様の顔、カメラの上に大量の潮をまき散らしながら逝き果て、その場に崩れ落ちた・・・
カメラのレンズは潮で見なくなっていた・・・・
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