ご主人様
「一人だけオナニーを見せるの恥ずかしいだろうから、相互オナニーしたらどうですか?」
「庄司さんも興奮してシコってるでしょ?フフッ」
「この子、自分が男の人のオカズにさることに異常に興奮するタイプですよ。フフッ」
庄司の興奮も煽った。
もし、何か不利益があった場合の保険でもあった。
ボイスチェンジャーが故障して地声になったり、
奈々だと知りえることが起きた場合の切り札として出せるカードする為だった。
ご主人様
「ほら、あなたからもお願いしなさい」
奈々はこの状況の中で一人だけ恥ずかしい行為をさせられてるのが確かに恥ずかしかったし、自分をおかずにする庄司君のオナニーを見てみたい気持ちもあった。
奈々
「庄司さんの、お、おちんぽ見せてください・・・」
「わたしをおかずに・・・変態オメコをおかずにオナニーしてください」
「お願いします」
ご主人様
「ほら、もっと大きい声で懇願しなさい」
奈々
「庄司さんの、わたしをオカズにオナニーしてください」
「お願いします」
奈々
「庄司さんの、わたしをオカズにオナニーしてください」
「お願いします」
こんな状況に庄司もまた冷静な判断ができなくなっていた。
スマホの位置をずらし、スーツのズボンから勃起チンポを出している姿を映す。
奈々の心の中
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「すごい恥ずかしい」
「庄司君と見せ合いっこしてる」
「庄司君も興奮してる・・・」
「我慢汁がすごい垂れてるよ」
「庄司君のオチンポ、こんななんだ。」
「奈々で興奮してくれてるの?」
「庄司君も優しいフリして、いつも奈々のことオカズにしてたのかな?」
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ご主人様
「さぁ、はしたないマンズリ始めなさい」
奈々
「ご主人様、変態オメコは、ご主人様に喜んでいただけるように、庄司君に見られながら、はしたないマンズリさせて頂きます」
「庄司さん、わたしの変態マンズリ見ながら、いっぱいオナニーしてください」
「私をオカズに使ってください」
奈々は自らはしたない言葉を吐いた。
でも、どうしてもご主人様に伝えてしておきたかったのだ。
ご主人様の為にする行為だということ・・・
自分の中の主はご主人様であるということを明確にしておきたかった。
そしてご主人様も、一時的な感情ではあることは分かっているが、奈々が自分にここまで陶酔していることに満足していた。
そして可愛く思っていた。
奈々は、見せつけるように庄司の前でマンズリを開始する。
手のひら全体で、グチャグチャに濡れるオマンコ全体を捏ねくり回す・・・
あまりにも卑猥に肥大する勃起クリトリスが、狂わしいほどの快感を与える・・・
奈々
「はぁああ・・」
刺激が強かったのか、人差し指と中指でクリトリスとビラビラを挟むように上下に動かす・・・
庄司
「本当にオナニー好きなんだね」
「すごい慣れた手つき」
「滑らかに色々な触り方に変わっていく・・・」
奈々
「庄司さん、そんなこと言わないで」
庄司
「週に20回以上やる変態オナニストであることはよく分かる」
「もっと、腰落としてカメラに近づいて、よく見せてよ。その変態マンズリ・・・」
奈々は、庄司の指示に従いながら腰を落とし、はしたなくマンズリをしていく・・・・
テレビ画面に広がる、自分のオナニーのアップ。
流れるように色々な触り方をするので、もう指やおまんこ、その周辺もマン汁でベタベタだった・・・
あまりにもはしたないとしか言いようのない状態だった
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