庄司
「見たい見たいオナニー見せて!!!」
「自分たちはそっちで楽しんでるけどさ、そんぐらいサービスしてよ」
ご主人様
「その通りですね。フフッ」
「逝きたいなら、庄司さんにマンズリ見せながらだったらいいですよ。」
「フフッ、私たちの変態プレイにお付き合いいただいてますし・・・」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
奈々
「んんぁ、んあ、あぁ、まだ、だめぇあぁあぁあ」
「いやぁ、あぁあぁあ」
ご主人様
「こんな締まって、チンポをこんな締め付けて、逝きたくて逝きたくて仕方ないんでしょ?」
「ほら、素直にマンズリしなさい」
奈々
「んんぁ、い、逝っちゃう・・・ああぁあぁあ」
「いやぁ、あぁあぁあ」
ご主人様はあっさりチンポを抜き、カメラを三脚から外し、カメラを手に絨毯に仰向けに寝転んだ。
ご主人様
「ほら、私の顔の上のカメラに跨って、庄司さんに見せつけるようにマンズリしなさい。」
「何回も同じこと言われないようにしなさい」
死ぬほど恥ずかしい・・・
カメラの上に、ご主人様の上に跨ってオナニーなんて・・・・
庄司さんの顔の上に跨っているのと同じこと。
でも理性のブレーキが壊れている、奈々は淫欲の世界に堕ちていく。
カメラに跨り、パンティを脱いでいく・・・・
クリトリスには吸引器が付けられていたこともあり、通常よりも3倍も4倍も大きくなり卑猥に勃起する・・・
ご主人様
「ほら、あなたのオメコをもっと落してみせてあげなさい」
奈々
「庄司さん、わたしのはしたない変態オメコじっくり視姦してください」
「庄司さん、わたしのはしたない変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」
ご主人様
「ほらちゃんと見せつけるように、腰落として両手でオメコ広げなさい。」
奈々はご主人様の顔の上で、カメラの上に、自らのはしたない変態オメコを左右にいっぱい広げて腰を下ろしていく・・・
奈々の心の中
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「ああぁ・・庄司君に奈々のおまんこ見せてる・・・」
「すごい興奮した顔で庄司君が奈々の変態オメコを覗き込んでる・・・」
「わたし、庄司君に・・・いつも一緒に仕事している庄司君に自らオメコみせつけてる・・」
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庄司
「やべぇ、めっちゃ濡れえてる・・・マン汁がぶら下がってる」
「ピンク色のちょっと肉厚なボテっとしたビラビラもヌルヌルに光ってる」
「クリトリスがめっちゃデカい。卑猥すぎる」
「膣も真っ赤に充血している、チンポが入っていたから?」
「白い本気汁もマンコの周にりにベタベタついてる」
「本当に変態マンコだね」
奈々の心の中
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「ああぁ・・庄司君におまんこの感想言われてる・・」
「隅々まで観察されてる・・」
「奈々の変態オメコ視姦されている」
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庄司
「アナルをヒクヒクさせてみて」
庄司の興奮しきっている表情や声に奈々は従った・・・・
庄司
「あっ、アナル、広がったり、閉じたりしてる」
「めっちゃきれい・・変態すぎだよ」
奈々ははしたないことをしている自分に興奮していた。
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