羽交い絞めが解かれ、あまりの気持ち良さに奈々は力が入らず、カメラを両手で押さえ、カメラにつかまる形になった。
必然的に、奈々は自らカメラを覗き込む・・・
奈々
「あぁあ、へ、変態オメコは、い、逝きたいです。ぁぁああ」
ご主人様
「ほら、逝きたいなら、庄司さんに自分のどこが変態なのか教えてあげなさい」
「ちゃんと言えたら逝かせてあげますよ。」
奈々
「・・・・」
パンッ、パンッ、パンッ
奈々
「んあっぁあ・・はぁあん・・ああぁあ」
「ぁあぁ・・だめぇ・・あぁああ」
ご主人様
「どうします?」
奈々
「庄司さん、わ、私は、毎朝、1時間くらい朝からオナニーする変態女です。」
ご主人様
「フフッ・・・朝だけですか?」
パンッ、パンッ、パンッ
奈々
「んあっぁあ・・はぁあん・・ぁあぁ」
「庄司さん、私は毎日、朝晩オナニーをしないと気が済まない変態女です」
ご主人様
「変態であることを謝りなさい。」
奈々
「はぁっ・・ぁぁああ」
「庄司さん、私は毎日、朝晩オナニーを日課にする変態女です」
「変態女でごめんなさい。毎日2回もオナニーしてごめんさい。」
庄司
「まじ、クソ淫乱だろ」
「普段の顔知らないけど、ド淫乱ド変態」
ご主人様
「そういえば、朝の私の問いを覚えてますか?」
「こんなに性欲強いのに、1日2回で鎮められるんですか?って問い覚えてます?」
「その時、あなた、一瞬、私から視線を外し、下を向いたんですよ」
ご主人様は奈々の腰をがっしり掴み、腰を持ち上げたり、円を描くように奥を深くを恐ろしく硬い肉棒でグリグリと押し付ける。
ご主人様
「本当のことを言いなさい。」
「あなたの本当の姿、庄司さんにも聞いてもらいなさい。」
「私は嘘は嫌いですよ。」
もうこの興奮から逃れられない奈々・・・
奈々
「んはぁ、ああ」
「はあぁう、庄司さん、私は週に20回以上マンズリすることもある変態女です。」
「物心ついた時からずっと、毎日マンズリしている変態女です」
「発情期の時には、どこでもオナニーしたくなる変態女です・・あぁぁぁあ」
庄司
「俺の周りにそんなビッチ女いないけどな」
「AVのキャラクターづくりでなく、素でそんな人間がいるんだ」
庄司の感想が、奈々の心に強烈な羞恥を与える。
ご主人様
「普段、真面目ぶっているけど、これが本当の姿ですよ」
「あなたの中に隠し持つ、自分でもどうすることもできない、はしたない姿ですよ。フフッ」
庄司
「オナニーみたい!」
「オナニー見せて!!!」
「一生のお願い・・・」
ご主人様
「人の好い庄司さんがお願いしていますよ。」
「どうするんです?」
「そりゃ、自分が週20回以上もマンズリする変態女だと告白したら、見せてほしいってなりますよ。」
奈々は必死に首を振る・・・
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