ご主人様
「誰が逝っていいと許可しましたか?」
「ほら、庄司さんが見てるのに逝ってしまって恥ずかしいですね。」
ご主人様も興奮しているのか、いつもより荒く激しかった・・・
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
奈々
「んんぁ、んあ、あぁ、まだ、だめぇあぁあぁあ」
「いやぁ、逝ったばかっかりぃ・・ああぁあ。ふ、深い、ああぁだめぇ・・・」
「こ、壊れちゃいます・・・あっぁぁぁ」
奈々の心の中
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「あぁぁあ、おっぎぃ・・ぁあ・・・」
「おっぎぃ・・・ぉチンポ様」
「いやぁ、あぁぁあん、あぁん、硬い・・」
「あぁぁすごい硬い・・・」
「あぁあぁ、すごいっ、すごいぃ、オメコがすごい広がってるのぉ。押し広げられてるのぉぁああ」
「おく、あぁ・・奥、奥がすごい」
「すごぃ、ぉ、犯されてる・・・支配されてる」
「ご主人様のおちんぽ様すごい・・・ご主人様も興奮してるのぉ」
「ご主人様に奈々使って頂いている・・ぁぁぁああ」
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あまりの気持ち良さに意識が飛びそうだった・・・
奈々
「んんぁ、んあ、あぁ、また、また逝っちゃいます・・・あぁあぁあ」
「あぁ・・・そんなしたらぁああぁあ・・だめぇ・・い・・あぁ・・・」
ご主人様
「まだ逝っては駄目ですよ。我慢しなさい。」
奈々
「んあぁ、あぁはぁ、ダメぇ・・そんなしたらぁぁだめぇ・・・」
「んあぁあ、我慢、我慢で、あぁあ、できません。」
「あぁあぁ、い、逝っても、イってもいいですかぁ・・・逝かせてください・・・」
ご主人様は奥に突きさしたまま動きを止めた。
ご主人様
「まだ逝かせませんよ。早漏マンコの調教です。我慢しなさい。」
立ちバックで挿入したまま、奈々は絨毯に手をつかされ、そのままカメラが固定される前に移動させられる。
ご主人様は、奈々の上半身を起こし
後ろから羽交い絞めをした。
テレビ画面には奈々の顔がアップで映し出される。
ご主人様
「なんて、はしたない姿なんですかね。」
「庄司さん、この子の顔はどうなってます?」
奈々は、硬いおちんぽ様で子宮を持ち上げられグリグリされながらカメラを見つめる・・・
奈々
「んぁあぁ・・あはぁあ」
庄司
「ぐちゃぐちゃな顔してますよ。」
「涙、鼻水が流れ、口の周りはえずき汁で汚れ、汁が垂れてます」
「変装しているけど、顔が汚れています」
「性に貪欲な汚い女」
奈々
「ぃゃぁ・・・」
小さい声で呟く・・・
ご主人様
「いつも可愛いあなたが、よく庄司さんにこんな顔みせられますね」
「恥ずかしくないんですか?」
パンっ・・
奈々が恥ずかしいと答えようとした瞬間・・・
力強く腰を打ち付け子宮にグリグリ押し付ける・・・
奈々
「あっ、ああぁ・・だめぇ」
ご主人様
「恥ずかしがっているけど、あなたの変態まんこは逝きたくて逝きたくて、私のチンポを離さないように吸い付いてますよ」
「私のちんぽを締め付けてますよ。」
「ド変態女ですね。庄司さん見られているのに、まだ逝きたいんですか?」
奈々の深いところに突き刺しながら押し付ける。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
奈々
「んあっぁあ・・そんなぁしたらぁああぁあ」
「あぁあ、だめぇぇぇぇぇあああ」
ご主人様
「あなたの変態オメコは逝きくて、逝きたくて仕方ないんですよね?」
「普段真面目ぶっているのに、これがあなたの本性ですよ。」
「朝から1時間くらいオナニーする変態オメコは逝きたくて堪らないんですよね?」
ご主人様は子宮をグリグリと刺激をずっと続ける。
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