庄司
「うあぁ、さっきよろ、めちゃ激しい」
「すげぇ・・涎・・エロッ」
ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・
ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・
ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・
奈々は、頭を強く押さえつけられ
まるでオナホみたいに乱暴に頭を前後に振られる・・・
奈々の心の中
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「苦しい・・・すごい苦しい・・」
「顎が外れそう・・・」
「苦しい・・・助けて・・・」
「でも、ご主人様のオチンポ様が、喉の奥の壁に当たるとさらに大きく硬くなる・・・」
「すごいご主人様・・・乱暴にして興奮している・・・」
「苦しいけど、奥に突き刺してどんどん興奮しているのが分かる・・・」
「すごい奈々で興奮しているの・・・」
「あっぁあ・・奈々で興奮してくださって幸せです」
「奈々を使ってくださってありがとうございます」
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ご主人様に先ほど言われた通りに、自分のことだけでなく、相手の反応をしっかり見たとき、苦しさの奥にご主様のものすごい興奮を感じた。
自分がご主人様に使われていることに物凄い興奮が沸き上がっていた・・・
それだけでなく、なんか物のように、ご主人様の性のはけ口として使われているような
状況に興奮していた。
この時、奈々は満たされていた・・・
ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・
物凄い量のえずき汁が吐き出され、チンポと繋がる・・・
大量のえずき汁は床とご主人様の太ももや脛、足の甲にも零れ落ち・・・
ご主人様の足を汚してしまう・・・
ご主人様
「私の足があなたのえずき汁でベトベトに汚れましたよ」
「舐めてきれいにしなさい。」
「手を使うんじゃないですよ。腰の後ろに組んで舐めなさい」
奈々は土下座をするような体勢で、手を使わずに足の甲から、足の指も1本1本丁寧に口に含み、まるで何かに憑依したように、はしたなく足から太ももまで、ご主人様の足に絡みつくように舐めまわす・・・
ご主人様もどんどん従順な愛奴になっていく奈々
同期の前で辱めを受けて、強烈な羞恥心の中
自分の淫欲に負け、理性が崩壊していく奈々の姿に
興奮が抑えられなかった・・・
本当はもっと、徐々に一枚ずつ脱がして辱めていく予定だったが、奈々を立たせ、パンティを横にずらし、朝起きた時から既にグチョグチョのマンコに
恐ろしく硬く反り返るチンポをぶち込んだ・・・・
奈々
「あぁぁあ・・ダメェ・・・ぁあぁ・・・」
一瞬で奈々の頭は真っ白になるくらいの快感だった。
朝から刺激を与えられ続け感度が上がる体は
3回ピストンしただけで、呆気なく逝ってしまった。
奈々
「あぁあぁ・・イクっ、イクイクッ・・・」
庄司君が見ている前で、はしたないハメたまま潮が溢れ出る・・・
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